松原照子世見 2019年3月22日(金)
華の都、パリ
一度は見てみたい、と思うもののひとつが「ヴェルサイユ宮殿」です。
ルイ14世の美の感性は見事です。
太陽王と呼ばれた ルイ14世。
バロック建築の最高傑作がヴェルサイユ宮殿です。
私が見せられている光景は、凄いという表現では収まりません。
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パソコン検索して見せてもらっている気がする~(-。-;)
基本、パソコン検索して出てこない物は見えないし~、聞こえない~、書けない~
豪華絢爛とはまさにここ。宮殿の中の鏡の間です。この鏡の間は、第一次世界大戦後、ヴェルサイユ条約が調印された場所だとか。まさに歴史的にも名を残すところです。
庭園も素晴らしいの一言です。
貴族達は着飾り、この宮殿で様々な物語を作ったことでしょう。
フランスは、一度訪れると又行きたくなる、とよく言われます。
パリのセーヌ河岸にはノートルダム大聖堂があり、現在のようなセーヌ河岸の容姿にしたのは“パリ大改造”でした。
その後は誰もが知っているように、芸術の都になり、世界中の芸術家の心を引き付ける都になっています。
今日は、何故かフランスに思いが向かいます。
干満の差が激しいサン・マロ湾。
そこには「モン・サン・ミシェル」があります。
14世紀の百年戦争の時に今の姿になった修道院です。
こんなにも見事な建物があるフランスですが、人々の不満が溜まっています。
マクロン大統領は、苦境から抜け出しにくいと思っています。
騒動は未だ沈下していません。
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ニュースでしている事…(^◇^;)
フランスと言えばパリ。
パリを訪れることが出来なくなるのだけは勘弁して欲しいなぁ‥‥と思いますが、いつ又、人々の不満が爆発するかわかりません。
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わからない~、
って結局、いつも通り何も未来の事はわからない松原照子でした…(´Д`)
ニュース感想文世見…終