松原照子世見 2019年2月15日(金)

平成時代の自然災害と今後  

青函連絡船を知らない世代の人々が、これからの日本の柱になるのですね。
青函連絡船は、平成元年の前の年に80年の歴史に幕を下ろしました。
平成元年には消費税が3%になり、あれよあれよと言う間に8%に。
その消費税はもうすぐ10%になります。
平成7年には阪神淡路大震災、平成22年には 東日本大震災。
海外では平成16年、スマトラ沖地震が起きました。
新しい年号名はわかりませんが、自然災害が巨大化するのを感じ過ぎるからか、時代が大きく変わるのを消すことが出来ません。
平成に入ってからの嬉しいニュースは、多くの日本人がノーベル賞に選ばれ受賞したことです。
平均寿命もかなり延びました。
平成に入ってから国の借金は4倍になりました。それを知っている人がどれだけおられるのでしょう。
平成25年からの国の借金の増え方には驚いてしまいます。
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いつもの歴史の書き並べ、平均寿命ネタ…

そして、松原照子の感想…

これからは、今まで以上に災害が私達を苦しめることでしょう。
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ニュース見たまんまですが…

まさかとは思いますが…
予知ですか…(´Д`)?

こうした財政で、本当に国の復興が出来るのでしょうか。戦闘機より復興にお金を掛けて欲しいと思ってしまいます。
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未来が見える、なんでも教えてくれる不思議な世界の方々がいるのですから、
松原照子が政治家になればいいと思う~、気がする~、感じる~

私達は、起きてしまったことは忘れやすいのか、災害を体験しないと覚えられないのか、この30年で雲仙普賢岳の大火砕流から始まり、北海道南西地震、 阪神淡路大地震、三宅島噴火、新潟県中越沖地震、東日本大地震、御嶽山噴火、熊本地震、そして昨年の大阪での地震です。
これに台風被害や豪雨、豪雪をプラスすると、ものすごい数の災害が日本を襲いました。
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何ひとつも予知していないのに

自称「予知能力者」だと宣伝しているのですから…

驚きです…

今度、巨大地震が日本の地を揺らすことがあると、日本の災害の記録を塗り替える気がしているのです。
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気がする~って…(´Д`)

東南海地震が起きたら、そうなると言われていますからね…

ニュース見たまんま…

近い将来、必ず起きる事ですから…

西之島が噴火した辺りも未だ油断出来ませんが、人への被害がないのがありがたいです。