松原照子世見 2018年1月22日(火)

卑弥呼の正体  
邪馬台国といえば、主役は卑弥呼。
卑弥呼の正体を知りたい人は多い。
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Google検索してハッキリと答えのないものはハッキリと書けない自称予知能力者松原照子…

毎度、Google検索して出てくる情報を書いての曖昧な感想文です…

倭人伝には何か書かれていたのだろうか。
卑弥呼は“邪馬台国の女王”で正解なのだろうか。
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こんな内容でさえも、わからない松原照子…
教えてくれない不思議な世界の方々…

三世紀頃の日本の記録が、日本にないのは何故なのだろうか。
卑弥呼が登場するのは魏志倭人伝だけだというのが、秘密っぽさを増す原因かもしれません。
この魏志倭人伝に登場する卑弥呼というと若い娘を想像したくなりますが、今でいうところの50代かもしれません。
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かもしれない~、違うかもしれない~、わからない~

不思議な世界の方々はなぜ、教えてくれないの?(笑)

以前この世見に書いたのですが、卑弥呼はふたなり(女性と男性を持つ体)だったと、私は深く信じ切っています。
「超能力者」と申しますか、女王になるまでは、侍女や周りの者の性格や、次に起きることをよく当てていたのでしょう。
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ネットに書かれている浅い知識…(^◇^;)


女王になってからは、今でいう認知症なのか、人前に出にくい皮膚の病気なのか、何らかの肉体的な異常から人目を避けていた気になるのです。
ただ、卑彌呼(ひみこ)という字の書き方が正しければ、狗奴国の王の名から弓を引くと「ひみこ」になります。
私だけかなぁ~、この男王の名前に引っかかるのは。
もしかすると、卑弥呼は女装するのが大好きな男性だったのかもしれません。
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もしかしてだけど~♪もしかしてだけど~♪
かもしれない~、わからないけど~

三国志に出て来る倭人と高句麗、もしかすると高句麗あるいは夫余。あれ、これってどこかなぁ? この辺りに卑弥呼の鍵が見付かるかもしれません。
烏丸辺りにもヒントあり‥‥かな。
烏丸がわからないのに書いちゃいました。
福岡県には、三世紀前後の興味あるものがまだ眠っているかもしれませんね。
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かもしれない~、違うかもしれない~、わからない~