松原照子世見 2018年1月8日(火)

愛のカタチ  

これからの世界の動きの中で、大きく変わって行くひとつに“同性愛者問題”があります。
私の少女期は、女性っポイ男性を「シスターボーイ」と言っていました。
娘時代、宝塚歌劇にはまった私は、心のどこかに女性を愛せる心根があった気がするのではと思うほど、宝塚の男役のスターに憧れを抱いたことがありました。
織田信長と森蘭丸が恋人というのは有名でしたが、この二人の愛は男同士の愛なのに、不思議と許せていた気がするのです。
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気がする~、かもしれない~、恋人ってネットに書いていたから~

有名なのですか…??(笑)

そんな証拠は何もないですよね…

面白がって…?後世の方々が作った話しって話しですよね…(´Д`)

ネットやテレビの情報を見たまんま鵜呑みした松原照子…

どんな愛でも、愛することはステキなことです。
戸籍を男性から女性に、女性から男性に変更できるようになったことで、埼玉県入間市の細田智也氏は、女性から男性になって市議会議員に当選されたのです。
今後は、カミングアウトをされる人も多くなることと思います。
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はぁ??
今後は???
今更??(笑)
性同一性障害と診断される人も増えると思われる日本ですが、特別な目で見ることは私自身にはありません。
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増えると思われる??
はい??
今更??(笑)

ご相談をさせていただくようになって、愛の在り方には方程式などないのがわかります。
性同一性障害で悩まれる方もおられますが、私の目には私達と何処も変わりがありません。悩まれるより堂々とお過ごしいただきたいと思っています。
平成から次の年号に代わり20年も過ぎると、LGBTは特別なことではなくなります。
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急に知ったかぶって

英語で書いてきた松原照子…(笑)

少し先になりますが、「結婚」もありになることでしょう。
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今更ネタ…(笑)
予知能力者風に今更ネタを書く後出し常習者松原照子…

私が何故このようなことを書きたくなったかと申しますと、私のこの世見をお読みくださっておられる方で「カミングアウト」しようかと悩んでおられる方の気を感じたからです。
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爆笑

また、いかにも自分の能力で感じとった風に書いていますね(笑)

答えのない、曖昧な、誰かには当てはまるような内容…
インチキ霊能者の典型的な手口です…(´Д`)
私自身は宝塚スターに憧れは抱きましたが、ごく普通のラブの体験者です。
でも、人を愛せるってステキです。
だからといって片思いで悩む必要はありません。
愛せたことが素晴らしいのですから!