松原照子世見 2018年12月28日(金)

日本とニュージーランド  

謎の女王卑弥呼の時代、顔に入れ墨をした人がいた気がして仕方がありません。
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有名な魏志倭人伝に書いてある情報を……
気がする~って…(^◇^;)

その入れ墨が、マオリ人のものと似ている気がするのです。
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気がする~、わからないけど~、ネットで写真を見たら似てたから~、

マリオ人と書いた理由は、今「マオリ人」という声と4枚の顔が見えたからです。
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出ましたね~(笑)
聞こえた、見えたシリーズ…(^◇^;)
Google検索して写真を見て説明を読んでいる気がする~

こんな浅い曖昧な情報で予知能力者気取り??(笑)ネット検索すれば詳しく載っている事ですからね…(^◇^;)


それと卑弥呼と結び付ける根拠もありませんが、心の中が何故かワクワクするのです。
マオリ人がどこに暮らしているのか、今はわかりません。
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わからないけど~、私は書いている~、凄いでしょー!べっぴんやろー!有料サイトへ登録して~

今日も、何を書いているのかわからないまま書き進めます。
「ウラという言葉は面白い」
こんな声が聞こえます。
突然「蒙古」だって。
蒙古では、ウランは赤のこと。
ニュージーランドでは、ウラは赤という意味だそうです。
そういえば、日本の地名にも「○○ウラ」と付くところがあります。
「ウランバートル」ってどこかにあったなぁ~。
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地図が好きなのですから、開いて探したら?(笑)

ニュージーランドでは、「マル」と付く地名が多いようです。
そう言えば日本でも、丸の内とか本丸とか丸を大事にして日の丸の丸もマルです。
ニュージーランドが近く感じ始めました。
マオリ語と日本語とで意味がわかるものも、又、同じ言葉があると不思議な世界の方が教えてくださいました。
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Google検索情報しか教えれない不思議な世界の方々(笑)

穴(あな)はマオリ語と日本語は同じ。
アノーと言ってしまう言葉も同じで、アラも同じ意味で使います。
アリアリも同じなら、フリ(廻る)も同じ、フル(振る)も同じです。
もしかすると、もっと同意語があるのでしょう。
でも、先程見えた入れ墨の顔立ちは、日本人とは違いました。
今日は、日本語っていったいどこから生まれたのか、
ウフフ‥‥と思っちゃいました。
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ウフフって…

不思議な世界の方々に聞いてみたら?

なぜ、Google検索して出てくる情報しか教えてくれないの??(笑)

ね、だから…

不思議な世界の方々=ネットの世界

気がする~、感じる~