松原照子世見 2018年12月26日(水)
地球が自転をやめたら
来年も、私達が心を痛める災害はやって来ることでしょう。
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不幸、不安に陥れる事しか書かない松原照子。
詐欺師あるある手法のまんまですね…
地球からの洗礼と受け止めるのには、規模が年々大きくなっています。
人間は戦の好きな生き物なのかもしれませんが、ひとつ間違うと核戦争が起きるとも思います。
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思う~、気がする~、
って…
でしょうね…(*_*;
一般人にはどうすることも出来ないのが残念です。
あなた様が信じるか信じないかは別にして、「ある日 ある時 地球が自転を止めたことがあります」と、不思議な世界の方は話されます。
聖書にも書かれている、とも言われるのです。
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Google検索して出てくる事しか、教えてくれない不思議な世界の方々…(^◇^;)
「三日間エジプトは暗闇だった」
このことが聖書のどこに書かれているのかわかりませんが、どうやらインデアンの伝説にも残っているとも話されますし、中国にも太陽が幾日も沈まなかったと書き残されているようです。
それと、彗星が持つガス体が地球近くを通過する時、地球に悪さをしそうとも話されましたし、過去、彗星が地球を通過する時、ガス体が地球の大気を乱し、想像を絶する風が巻き起こり、海を天空に持ち上げたことがあるとも話されます。
海で竜巻なのかなぁ~‥‥とは私らしいのですが。
まさか地球が自転を一時ストップするとは思いにくいのですが、そんなことはないとも言えません。
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「まさかとは思いますが」
シリーズですね(笑)
もしも、地球が自転を休止したら、人類は、いや他の生物達はどうなるのでしょう。
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そして、
「もしも」
シリーズ…(^◇^;)
タラレバ娘、松原照子…
地球の半面は日没がなく、又、半面は夜の世界。氷河の氷が融けてしまうのか、ヒマラヤ山脈が肌をすべて見せてしまうかもしれません。
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かもしれない~、違うかもしれない~
SF小説に出て来そうなことですが、地球が動きを「止めた」がないことを願わずにはおれません
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タラレバ娘松原照子の
かもしれない話しの曖昧、想像日記でした…