松原照子世見 2018年12月17日(月)
差があるからこそ寄り添って生きる
お日様が頑張り過ぎると熱過ぎて「少し休憩してよ」と言いたくなり、エネルギー不足だと逆に「頑張って温かくして」と言いたくなります。
私達って本当に自分勝手です。
日頃から、色々なことの中から幸せと感じ取る習慣を身に付けていれば幸せを味わえるのに、ついつい不満ばかりを見付けます。
この地球上には、高級宝石店に飾られている「HARRY WINSTON」という眩いばかりの宝石を身に付ける人もいれば、今日の食事を心配する人もいます。
この差って何なのでしょうね。
この世に生まれて来るこの謎めいた神秘。
ある人は言いました。
子は親を選んで来ると。でも、親を選んだ自覚はありません。
前世を信じる人、信じていない人、また前世のことなど考えてみたこともない人もいます。
考え方にも差があれば、気付きにも差があります。
だから、人々が寄り添って生きていけるのでしょう。
今年の7月に『わかって欲しいをやめる教科書』(幻冬舎)を出版しました。
私は、自分自身のことをわかっていないのに、人には「わかって欲しい」との思いを抱きます。
私達というのは、自分が答えを出したことでも「でもなぁ~」と言っては答えを考え直すこともあり、不思議なくらい考え方にふらつきを見せたりもします。
私はこの本に,読み手の方に幸せになってもらえるコツと申しますか、身近にある幸福を感じとっていただきたいという思いから書き上げました。
是非一度お読みくだされば、書き手冥利に尽きるというものです。
今年一年の締め括りにお読みください。
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またまた本の宣伝ですか…
何にも不思議な能力を必要としない、曖昧な内容の本ね…
他の方々が書いているような、ありきたりな内容……
松原照子さん、あの世にお金は持っていけませんよ?
酒とギャンブルと宝石と旅行の為にお金が必要なのかな…
16日に札幌で爆発事故があり40人以上が負傷しました…
こんな大事故でさえも、世見に書かない松原照子氏…
未来をいつも見ているのでしょ?
感じでいるのでしょ?
なぜ、起きる前に書けないの??
また後出しで言い訳を書くのかなぁ~
「感じていたけど臆病になっていた」
「世見に書いていたけど、スタッフがアップさせなかった」
などなど…(^◇^;)
あ、またスルーするかもしれない~
まぁ、2018年も何1つとして大事故、大災害を書く事のなかった松原照子氏…
よく予知能力者って名乗って本を出版すること………
呆れます…