松原照子世見 2018年12月13日(木)

ペルシャのオアシス  

イランにはこのような言葉が伝わっていると言います。
「イスファハーンは世界の半分」
平原の中にあるオアシス。
空の色はどこまでも青く、モスクの青色の屋根は空の青さとマッチして空に向かって聳え立ち、ミナレットはスラリと伸びています。
アレ、ミナレットって何かなぁ~。
宮殿は誰の目にも豪華に映る。
千夜一夜物語がピッタリなのがこの町です。
イランという国に興味を抱く人がどれだけおられるのでしょうね。
イラン西部を南北に走るかのようにザグロス山脈があり、その山脈の東に魔力に満ちたオアシスのイスファハーンがあります。
私は海が大好きです。
瀬戸の海を見て育った私。
今まで東シナ海、太平洋、インド洋、黄海、大西洋と見て来ましたが、海にも個性があるのを知り、心が洗われた思いになりました。
イランは、ペルシャ湾やアラビア海、海ではありませんがカスピ海と出合えます。
イスファハーンには、典型的なペルシャ様式の宗教建築が幾つもあります。
金曜日のモスクを見ていますと(ごめんなさい。今、目の前に見ています)、
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パソコン検索して画像を見ているのでしょう…(笑)

人間力の凄さを感じずにはおれません。
ペルシャ絨毯が高価なのがわかります。
春先になると、川には絨毯が大きな石で押えられ洗われています。
ペルシャではもともと、訪問者への敬意を表すために足元に敷いたものです。
洗われた絨毯は、目を立てるために丹念にブラシをかけられる作業が行われるのです。
モスクを見ても絨毯を見ても、イランの人々は何事にも手を抜かない気質を持っている気がいたします。
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で、何が言いたかったの???

ペルシャ絨毯の簡単な説明して…

で…??

何が言いたかったのでしょう?

「パソコン使えない私がペルシャ絨毯の説明を書いている事が凄いでしょ!パソコン検索出来ない私が、モスクの写真を見ているのが凄いでしょ!私の能力凄いでしょ!さぁ、有料サイトへ入会して!占いにお金を払って!!本を買って!!」

こんな感じな気がする~、思う~