松原照子世見 2018年12月12日(水)

災害を乗り切る勇気と希望を  

自然災害は、ある日突然襲いかかって来ます。
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このフレーズは年に30回は書いている気がする~

海底地震は津波を起こし、ハリケーン・台風は洪水と暴風雨をもたらします。
森林は自然発火し、地震は地面をうならせ、山はまるで怒りを溜め込んでいたかのように爆発させる。
雪は瀑布が牙をむき、人を孤立させる。
大災害であればあるほど、再生にはとても長い時間がかかります。
私達にとって、災害に遭遇した時に最も大切なことは、希望を捨ててはいけないということです。希望がなくては何も始まらないのです。
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災害ネタを手当たり次第に書いてお金を集めている松原照子氏…

起きる前に「起きる」と書いた事はありません。

手当たり次第に書いた過去、数年を遡って
「当てた!書いていた!」
と自画自賛しているだけ…
な気がする~

粘り強く、立ち直るために気力を高めて、努力を続けなくてはいけません。
今年は地球さんに「もう許してください」と心からお願いをしました。
来年は直ぐにやって来ます。「今年以上の最悪な災害だけはやめてください」ともお願いをしました。
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で、松原照子がお願いして災害が無くなるのですか?
松原照子は神様にお願いができるのですか?
松原照子は神様に頼み事が出来るのですか?

世界中のどこで起きても困るのが災害です。
年々規模が大きくなっているのを皆様も感じ取っておられることでしょうし、地球が手加減をしてくれるとも思えなくなっていることでしょう。
九州の桜島の大噴火を実際に体験した人も、もうほとんどいないかもしれません。
100年もの時が経つと、人々は忘れやすくなるのでしょう。
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だから、100年に1度大きな戦争が起きると言われていますよね…

ビルが倒壊するとは思ってもいない人も多いことでしょう。
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は?
これだけ、何度も映像でビルが倒壊するのを見ているのですから、知らない人はいないでしょ…(^◇^;)

松原照子の頭の中だけでしょ…
そう思っているのは…

でも、阪神淡路大災害の時、銀行のビルが倒壊しました。
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でもって…(^-^;

阪神淡路大震災、東日本大震災ネタは年に100回くらいは書いている気がする~

私達は、古代から幾度となく大地震を体験し、こうした大災害から歴史と文化に彩られて来ました。
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で…?
震度7の地震が相次いで起きる日本。
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で…?

私達は恐怖心を捨てて、乗り切る勇気と未来への希望を忘れずに過ごしたいものです。
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で…??
何が言いたかったの??  

まとめると…

災害は怖い。
いつどこで起きるかわからない。
恐怖心は捨てろ。
心配はするな。
被災したら諦めずに乗り切れ。

これだけてすよね…(^◇^;)

で?
地図を触ったら災害の起きる地域が起きる前にわかるのでしょ?

それを起きる前に教えて?

書いて?

いつ、どこでをハッキリとね…