松原照子世見 2018年12月9日(日)
シリコンバレー
「サンフランシスコ」と言えば、私は「思い出のサンフランシスコ」の曲がすぐに出て来ます。
サンフランシスコも訪れて見たいアメリカです。
このサンフランシスコから南方へ約48kmというのですから、それほど遠くない場所に渓谷地帯があります。
以前は果樹園が広がるのどかな農業地帯でした。
ところが、今から58年前くらいから、工業地帯に変貌したのです。
その中で、シリコンを原料にした半導体のメーカーが集中したことから、ここが「シリコンバレー」と呼ばれるようになりました。
どんな業界でも、うまく行くには気候や交通の便のよさがとても大事なことです。
シリコンバレーって、一年中快適に過ごせるところなのです。
数十分ほど車で走ればサンフランシスコまで着けますし、飛行機に1時間も乗るとロサンゼルスに到着します。
それだけではありません。
スタンフォード大学も大きな発展の要素です。
シリコンバレーの年平均の最高気温は21.1℃、最低温度は年平均すると8.8℃です。
アメリカ大陸ではもっとも理想的な気候ですが、ロサンゼルスの地下に潜む断層が悪さをするのが先か、100年以上前に起きたサンフランシスコ大地震の再来か、アメリカも日本と同様に大災害が次々に起きやすい時期に来ています。
IT産業のことはわかりませんが、アメリカとの連結に歪が来るかもしれません。
アメリカとインドの時差は12時間。
「ウインプロは中国にしてやられる」と、今聞こえた気がしました。
バンガローってどういう意味?
↑↑
はいはい、
毎年、書き続けているサンフランシスコでの地震が心配世見…
10年前にはすでに
「マグニチュード6.7以上の地震が30年以内に起きる確率99%」
と言われている地域ですから…(^◇^;)
起きると言われている地域を毎年、何度も書き続けているだけの松原照子の手法…(^-^;
起きると言われている地域以外での大きな地震が起き続けていますが、
1度も世見に起きる前に書いて当てた事はありません…(^◇^;)
ただただ、巨大地震が起きると言われている地域を何度も何度も「心配」と書き続けているだけ…
こんなの
予言でもなんでもないですよね…(^-^;