松原照子世見 2018年12月1日(土)

来月は来年  

12月の声を聞くと、「はや~」こんな一言が出てしまいます。
あともう少しで今年も終わり。平成30年、やり残しのないようにもうひと踏ん張りしましょうね。
来年のことを言うと鬼が笑うそうですが、1月のことを来年と言うから先のように思えるのですよね。
「来月」だったらどうだろう。
ウフフ‥‥少し変な感じがします。
1月は、心の切り替えも含め新鮮な息吹も感じたいし、今年も頑張るか、今年こそは頑張るぞ、そんな気持ちになれるからいいのですね。
来年の1月(来月)には、北海道のオホーツク海の海沿岸に、流氷が接岸します。
時には、この流氷がアザラシを乗せて来てくれることもあります。
流氷が海を覆うと、北極まで歩いて行けそうに思えるかもしれません。
東京から真東に向かって行くとどこに着くと思いますか?
南米アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスなのですよ。
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出ましたね

いつもの知ったかぶり世見(笑)

又、反対に真西に向かうとアフリカのケニア。どうですか、面白いでしょう。

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え??

全く面白くないですけど…(´Д`)


私は楽しくなることを思いつくのが大好きです。
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世見の内容は99%不幸な未来の事を書いて心配~、心配と書いているだけですけど…?

12月に入ると、この世見で書きたくなることが、年内なのか来年なのかわからなくなります。
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毎年、同じ事を書いているのが笑えます…(^。^;)

ただ、月刊SYOで「来年を読む」を書くのもとてもワクワクするのです。
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在り来たりな内容ですよね…

毎年、起きているような事故、事件の書き並べ…
そして、いまの世の中の流れをまんま書いているだけ(笑)

そして、ほぼ当たってないという…

月刊SYO新年号の「世の中の動き」は、ボリュームいっぱいになることは間違いありません。
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世の中の動きを書いているだけ(笑)

連載の「中国の今後」と合わせてお読みくだされば嬉しく思います。
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中国の動きをニュースのまんま書いているだけ(笑)

もうすぐ、冬の寒さにコートの襟を立てたくなることでしょう。
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予言風に書いています(笑)
予言ですか?(笑)

風邪など引かれずにお過ごしください。