松原照子世見 2018年11月27日(火)
王室の在り方
王室と聞くだけで、王様、女王、王子、王女が浮かんで来ます。
王室と言えばイギリス。
現存する王室の中では、我国の天皇家が一番古い歴史を持っています。
18世紀から20世紀にかけて、クーデターや革命、それと戦争で、多くの王室は廃止されました。
サウジアラビアは、国家の要職はすべて国王家である王族が独占しているといいます。
サウード家出身者以外、知事にもなれないようです。
国王は今年の8月で94歳。
この国の人口は2880万人。
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好きですよね~
Google検索して
国の人口、平均寿命、年齢などを書き並べる事が…(笑)
国庫の収入など頼らなくても大丈夫なこの国。いったいどれだけの資産があるのでしょう。
現在はどの国の王様が一番お金持ちかはわかりませんが、10年くらい前は、タイのプーミポン国王だったようです。
国家を統治することもなく、象徴、儀礼的な存在になっている王室が多くなりました。
どんなに大金持ちでもあの世行きは拒否出来ませんし、あの世で極楽が待ち受けてもいません。
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そうですよ、松原照子さん(笑)
浅い内容でお金儲けばかりしていますが…あの世にお金は持って行けませんよ
全員全て平等です、
勿論、この世での行いは学びの対象。
これも又、平等。
でも、あの世で抽選でもあるのかなぁ(笑)。
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「あの世の仕組み」
とかなんとか、曖昧なありふれた内容の本まで知ったかぶって出版していますよね!?
抽選て…(-。-;)
王室とやらで一週間ほど過ごしてみたくなります。
王室の人々がまさか抽選で当たった人とは思いませんが、私達一人一人が、自分で親を決めた自覚もないのに、縁を持ち、人生を歩むこの不思議は、考え方ひとつで愉快にもなります。
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発想が小学生レベル…(´Д`)
これからの30年で、王室の在り方も今以上に変化することと思います。
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最後だけ予言者風??(笑)
30年もあれば、どんな事も凄く変化していますよ(^◇^;)
こんなので
予知能力者気取り??(笑)
何でもかんでも
「30年以内に~思う~気がする~」
と書く松原照子…(呆)
当たり前~♪
当たり前~♪
当たり前体操~
ヽ(゚Д゚)ノ