松原照子世見 2,18年11月25日(日)

アメ車の行方とアジアの低価格車  

「激変する自動車業界」
こんなタイトルを付けたくなる。
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ニュース見た感想文…

私の若い頃はアメリカの大きな車が憧れでした。
会社の名前はほとんど忘れましたが、ムスタングとかモンテカルロなんてあったかなぁ~。
神戸の繁華街では、今とは違い駐車禁止も厳しくなく、道路脇に止めてありました。
あれから40年以上が経ち、あの頃“アメ車”と呼んでいた大型の車は見られなくなりました。
クライスラーが経営破綻をした時には、信じられませんでした。
続いてゼネラル・モーターズも破綻。憧れのアメ車の行方がとても気になったものです。
破産手続き後の両社が、その後どのようになったかは気にならなかったので知りませんが、中国とインドでの電気自動車のように、自動車の世界がこれから大きく変わる気がしています。
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世の中の流れをまんま書いているだけ…(^◇^;)

日本の自動車会社は、海外のマーケットに依存しているとガックリ来そうに思えて来ます。
人口が多い国にとっては、「安かろう悪かろう」でも車が欲しいと思う人が多く、国産車利用が増える気がして、そういう意味でも中国、インドは今後、国産車台数を伸ばすことでしょう。
もしも、この小さな車達が日本にやって来たらどうなるのだろう。
日本の自動車産業は国内での内需をもっと考えないと、置いてきぼりを食らいそうに思えて来ます。
日本の車の技術力は、自国のこととはいえ鼻を高く出来ると思っています。
それ故に、自国生産重視に変えると世界中の車好きの人たちから、オファーが絶え間なく来る気もしますが、変でしょうか?
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で、アメ車の行方は??

内容が曖昧ですし…

内容が薄い…




ニュースを見るかGoogle検索した方が相変わらず、詳しく書いている事です…(^◇^;)

只のニュースを軽く見た松原照子の浅い感想文…


不思議な能力を必要としないですし…

以上…