松原照子世見 2018年11月24日(土)
渡り鳥
冬の日本列島は、飛来する渡り鳥で水辺が賑わいます。
河口や湖や沼、湿地帯と、旅の疲れを癒しているかのような渡り鳥達。
夏にはロシアのシベリアや沿岸部で繁殖をして、越冬のために日本にやって来る渡り鳥。
海でも、越冬して来た鳥達が湾や入り江で暮らします。
絶滅危惧種もあり、自然界が変貌しているのを感じます。
宮城県の「伊豆沼・内沼」に、マガモをそっと見に行かれてみては如何ですか。
きっといい写真が撮れることでしょう。
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予言?(笑)
鳥達の姿はきっと心の中をスッキリとさせてくれるはずです。
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予言?(笑)
釧路湿原で暮らすタンチョウは、今何羽くらいいるのでしょう。
飼育していると聞いたことがあります。
ただ、渡り鳥ではなかったとは思います。
冬の大好きな鳥達というのは、冬の寒さの何が大好きなのでしょう。
きっと地球が、越冬のために渡る鳥達の羽根で、空気を清めさせているからに違いありません。
この自然界は、我々人間の考えも及ばない方式があるのでしょう。
あなた様はどこにお住まいですか?
今年も冬になると、あなたの地域にも渡り鳥がやって来ることでしょう。
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予言?(笑)
どんなに日常が忙しくても、越冬のためにやって来る渡り鳥のことを考えると、「ヨーシ、頑張ろう」と思えるはずです。
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予言?(笑)
ナベヅルって今も日本に来てくれているのかなぁ。
亡くなった従兄弟がナベヅルを撮っていました。
確か山口県だったかなぁ。
北海道も、今まで観察出来ていた場所が消滅しているとも聞きます。
鳥達にとっても過酷な環境時代が来たのですね。
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渡り鳥について
只の松原照子氏の感想文でした…
2025年に大阪万博が開催決定になりました。
こんな大きなおめでたいニュースをなぜ、自称予知能力者松原照子は世見に1度も書かないのでしょうか??
未来が見えるのでしたら、見えるはずですよね??
地震が心配、河川氾濫が心配、体調不良の方の健康が心配など、不安に陥れる未来の事ばかりは書きますが…(-。-;)
あ、大阪万博の開催される映像が見えなかった?
災害で中止になるのかな?
東京オリンピックも大阪万博も日本に大災害が起きて開催されないって事かな?
まあ、東京オリンピックは
「東京に招致されない」
と答えたのですから、ハズレていますけどね(´Д`)