松原照子世見 2018年11月12日(月)
大火球が地球に接近!?
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ニュースなどで話題になったロシアでの隕石落下映像…
あれ以来、定期的に起きるまで書き続ける松原照子…
勿論、ロシアでの隕石落下を起きる前に書いていません…(笑)
太陽と暮らす地球のように、太陽を親とした子供の惑星がいる太陽系を一つの家族としたら、お隣さんの家族もあるはずです。
このお隣さんと太陽が衝突することは感じないのですが、銀河が衝突するのでは‥‥と思っています。
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感じないって…
いかにも何か能力がある風に書いていますが…(^◇^;)
何にも能力などないですからね(笑)
私達が住む地球がある銀河系に接近して、重力の影響を受けて形が変わる銀河が出て来そうなのです。
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ていうか、何を書いているの??
銀河系に銀河が衝突??
太陽系のお隣さん?
太陽系も含めて銀河系って言うのでしょ??
何?
銀河系に銀河系が接近???
意味不明…
この地球にも何らかの影響はあることでしょう。
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で、いつ?どんな影響?
ネットで情報を見つけて訳もわからず、書いているから訳のわからない曖昧な内容なのでしょう…(^◇^;)
私達は自分の生活重視なので、我身の経済に関わることで大災害に気を取られますが、住んでいるのが地球という惑星。
地球規模の大災害など、考えて見ることもないかもしれません。
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今は地球規模の地殻変動期…
の気がする~けど~、わからないけど~
巨大な銀河帝国がこの宇宙にあり、その銀河帝国は強い重力を持ち、光を自由に曲げられる技術を手にしていたらどうだろうか。
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はあ??
銀河帝国??(笑)
手にしていたらどうだろうか???
タラレバ娘、松原照子…(^。^;)
スターウオーズの映画でも見て影響されたのてましょうか…?
SF小説ではなく現実に存在する銀河だとしたら、重力の威力は想像を遥かに超えるものがある気がして来ます。
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気がする~、わからないけど~
何?実在する銀河って…(^◇^;)
地球人が宇宙への旅と心踊りしていても、スペースシャトルや人工衛星の殆どは地表500~800kmです。
日本地図で見てもそれほど高い位置には思えません。
800kmは東京から福岡、札幌より近いのです。
大気層の一つ、熱圏の辺りにはオーロラが出来ています。成層圏を突破して大火球が地球に接近する日も来るでしょう。
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そんな事、ちょいちょい起きてますって…(笑)
ロシアでの隕石落下映像ニュース以来、同じ事を書き続けるだけの松原照子…
2030年までに来るのか、2035年までに来るのか、太陽の周りを回わる惑星の中で地球を横切る惑星が通り過ぎてくれればいいのですが、衝突するようなことが起きたらと、最近気になり始めています。
月よりも近くに見える小惑星を見る日が来るかもしれません。
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かもしれない~、ニュースでしてたから~、ネットに書いてたから~
で、衝突するの?しないの?いつ?(笑)