松原照子世見 2018年11月9日(金)
国のトップの座
世界が大きく変わった日。ひとつが2017年の1月、アメリカ大統領にドナルド・トランプ氏がなった月。そして2013年の3月、中国の習近平国家主席の誕生。さらに2012年の5月、プーチン大統領がロシア政権を握ったこと。この3つかもしれません。
↑↑
プーチンさんは2000年に最初に大統領になった時から政権をずっと握っているでしょ…
プーチン大統領就任と同じ年、日本では安倍晋三首相が政権のトップになりました。
歴史は国のトップによって作られると言っても過言ではありません。
「ありがたい」と言ったら語弊がありますが、トランプ大統領はわかりやすい人のように見えてしまいます。
まさかとは思いますが、任期を待たずして大統領の椅子に留まれなくなることが起きるかもしれません。
↑↑
「まさかとは思いますが」
出ましたね(笑)
いつもの曖昧、下手な鉄砲でも数撃てばいつかは当たる作戦(笑)
中間選挙の結果をニュースで見ての曖昧感想文…(笑)
で、任期前に辞めさせられるの?
辞めさせられないの?
どっち?
相変わらずのどっちに転がってもいい風な書き方を止めたら?(笑)
予知能力者でしょ?(笑)
でもね。中国もロシアも、トランプ大統領の方がやりやすいと思っている気もします。
↑↑
気がする~、違うかも~、わからないけど~、
昨年の10月、中国共産党の大会で、習近平国家主席の力強さを見せ付けられました。
習近平国家主席は、トランプ大統領を読めぬ男と見ているのか、任期まで待てば良いと見ているのかが一番面白いことに思えてくる。
トランプ大統領の思い付きなのか作者がいたのかはわかりませんが、台湾に目を付けたところが実に愉快に思えてくるのです。
トランプ大統領と台湾総統との電話会談はかなりこたえたかに思えてしまう習近平国家主席。
中国の最高指導部の年齢を見るとあまり差がない。
でもね。“チャイナセブン”と呼ばれているのでしょう。
名前が変わる気がしているのです。
わけがわかりませんし、チャイナゼンなる人の名前もわかりません。
それと、軍事役員のベスト10も変わりそうなのです。
毛沢東思想を封じ込めたいと思っている習近平国家主席。
トップの座を守るということは大変ですね。
↑↑
只のニュースを見た松原照子の感想文…
何も不思議な能力を必要としません…
誰にでも想像が出来る事…