松原照子世見 2018年11月8日(木)
神という名を使った戦争
神様って、戦うことが好きなのでしょうか。
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不思議な世界の方々に聞いたら?
ニューヨークに行き、ハイジャックされた旅客機が激突した二つの超高層ビルに行って見て驚いたのは、ビルが立ち並ぶ中で見事に命中させたことでした。
私には、この超高層ビル内に誘導装置がないと無理としか思えませんでした。
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ネット上に書かれている事を今更、書いてくる松原照子…(*_*;
石碑と言っていいのか、犠牲者のお名前が刻まれた慰霊碑がありました。心の中で手を合わせながら一人一人の名前を見ていくと、日本人の名前もあり、よりいっそう胸の奥が熱くなったのを思い出します。
2001年9月11日は、何でもありの世が登場したと思った日です。
“テロの時代”の到来を感じずにはおれない日でもありました。
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自称、予知能力者なのに、起きた後にしか何も書けない松原照子…
神様って戦うことが好きなのですかと冒頭に書いたのは、最近の世界の動きを見ていると、神という名を使った戦が始まった思いになるのです。
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はい…?
今更!?
シリアで、日本人2名がISなる殺人グループに殺害されたり、日本企業の駐在員が10名も殺害されたことを忘れておられることでしょう。
シリアでのお二人は、殺害される動画までインターネットで流されました。
フィリピンでも、町を占拠することが起きたりして、もはや他人事ではありません。
明確な組織のもとでの活動には見えませんが、世界中にいる構成員を動かす暗の組織が、SNSなどを通じてテロを仕掛けているのが恐ろしい。
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ニュースを見た松原照子の感想文…
ロシアや欧米では、イスラム過激派がいつ又テロを起こすかわかりません。
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予知能力者でしょ??
15年先でも見えるのでしょ???
こんな書き方で、起きた時に
「当てた!世見に書いていた!」
と自画自賛するのですから、呆れます…
(^-^;
特にソ連崩壊後、じわりじわりと大きな波が現実となって、宗教の対立が大きな物語を作る。
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大きな波?何の波…?
イスラム教が、世界一の宗教の位置をガッチリと固める日も近くなった気がします。
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気がする~、感じる~
はあ??
イスラム教徒の住む地域は出生率も高くてキリスト教やヒンドゥー教徒の2倍くらいのスピードで増えていますから…(^◇^;)
このまま行けば2100年頃にはイスラム教徒がキリスト教に並ぶか追い抜くと言われていますから…(^◇^;)
相変わらずニュースで言われている事を予言者風に書いているだけの松原照子のニュース世見です…
白々しい…
呆れます…