松原照子世見 2018年10月31日(水)

モーゼの十戒  

小惑星が地球に接近。
その頃だった。紅海が真二つに割れた。
大群衆は息をのむ。
前に進むしかない大群衆。
後ろからは戦車隊がやって来ている。
映画『十戒』では、この場面を見事に演出していました。現在の文明社会に生きる私達は、紅海が真二つに割れるとは中々信じられません。
聖書は、もしかするとSF小説かも知れないと思ってしまいますが、もしも、真実であるとしたら、紅海にどのようなことが起きれば、道ができて200万人もの大群衆を渡らせることが出来るのだろうか。
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もしかしてだけど~♪もしかしてだけど~♪
かもしれない~、わからないけど~♪

道幅と、200万人が早歩きで歩く速度と、向こう岸までの距離を計算すると、200万人がどれだけの時間をかけて渡れたのかもわかると思います。
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小学校三年生くらいのレベルの話しを書いているだけ(笑)

馬のスピードを計る前に馬に付けられた物の重さを考えれば、戦車隊のスピードも出てくるはずです。
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で、何が言いたいの?(笑)
算数の勉強?

200万人もの人々が音をたてずに歩くことはなかったはず。人間力は計りきれないものがある。
これだけの大群衆がひとかたまりでいたとしたら、地鳴りも起こしただろうし、何かを起こしたかもしれない。
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かもしれない~、たぶん、そう思う~

だから…
何が言いたいの?(笑)

もしも、小惑星が、地球の上空に接近しながら通り過ぎたとしたらどうだろうか。
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もしかしてだけど~♪もしかしてだけど~♪
だろうか?って何!?(笑)

小惑星が通過する時、海水が一方に吸い寄せられて干潮の部分を作り出したとしたら、何となくわかる気もして来ます。
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気がする~、かもしれない~、
タラレバ娘、松原照子の意味のない空想は続く…
で、何が言いたいの?(笑)
なぜ、不思議な世界の方々に聞かないの?
なぜ、不思議な世界の方々はこういう時にはハッキリと教えてくれないの??(笑)

Google検索して出てくる事しか教えれないっていう時点で…

アウト~

ですよね…(笑)


この辺りに浅い海があったなら、これは可能かもしれないと心がウキウキして来ます。
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かもしれない~、わからないけど~

浅い海の海水が小惑星の引力か何かで引き寄せられ、陸地ができた‥‥なぁんてね。
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予知能力者でしょ?
自称…
過去も未来も映像で見えるのでしょ?
聞こえるのでしょ?

なぁんてねって何!?

有料blogでしょ?

なぁんてねって何よ…(呆)


聖書が実話なら、もっと現実的に見直してみると、現代人に対しての警告の預言書かもしれません。
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かもしれない~、ネットに書いているから~、私はわからないけど~

小惑星でないとしたら、UFOだったりしてね。
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だったりしてねって何!?(笑)
相変わらずの曖昧感想文…

もしかすると、モーゼは天空人(宇宙人)だったのかもね(笑)。
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だったのかもねって何!?

何、このネットに書かれているレベルの話しの内容を…

かもしれない~、だったのかも~、だったりして~、なぁんてね~、気がする~

曖昧さオンパレードの素人の只の感想文…(笑)

これが予知能力者??

笑わしますね…