松原照子世見 2018年10月27日(土)
パナマ運河を地図で見ていると、大西洋と太平洋の両方を手にしている、凄い運河なのがわかります。
このパナマ運河はパナマ共和国の領土内。
運河の仕組みが凄い。
全長80kmもあるという。
太平洋から運んで行くと26m上には人造湖があり、ガトウン湖へ進む水路を通過して進んで行くと10mも降下。更に進むと16mも下の太平洋と同じ水位の場所に辿り着く。
この運河は、100年もアメリカの主権下にあったとも言います。
このパナマは、香港によく似た自由貿易の場所です。
「マネーロンダリングが進化している」と、今聞こえた。
↑↑
(笑)
マネーロンダリングとはどういうことなのか、いつもながらわからない。
↑↑
テレビっ子なのに?
白々しい(笑)
運河がもたらしたものは大きい。
今もなお続く格差問題。
麻薬においても目が離せないのがこのパナマ。中国が何か策を練っている気さえします。
↑↑
気がする~
中国がどのような答えを出すのかは、この数年で見えて来るに違いない。
海上ルートは、これからも次なる歴史を動かす力を秘めています。
コンテナの港において、台湾の会社に動きがあるようにも思う。
↑↑
思う~、気がする~
日本はもっとしっかりしないと、上手く利用されるかもしれません。
↑↑かもしれない~、わからないけど~
この場所は、実に映画を地で行く感じがする。
↑
感じる~、気がする~
中国とアメリカ、そこに日本が登場。
運河の使用に何がプラスするのか、真実は表には出にくいのかもしれませんが、汚職を中々排除できにくいのがこの国のようです。
貧富の格差が、この国を健全な国に出来ないのでしょう。
パナマを知ると、きっと何かが見えて来るはずです。
↑↑
なら、見えた事を書いたら?(笑)
予知能力者でしょ?
不思議な世界の方々はなんでも知っているのでしょ?
以上、ニュース見たまんま世見でした