松原照子世見 2018年10月4日(木)
温暖化対策
北極海の海氷が、20世紀後半から減少し続けているのが止まらない。
海氷がなくなると困ったことが起きる。
今まで海氷が反射して太陽光線を吸収していたのが、海氷がなくなったために海水面から熱や水蒸気が放出されて、北極域は更に温暖化が進みます。
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教科書に書いてある通りの内容。
「日本列島3個分の海氷が姿を消す」
まさかと思いますが、1~2年でこの傾向が見られるといいます。
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「まさかとは思いますが」
って…
相変わらず、白々しい…(笑)
1~2年で傾向が見られる???
はい??
今更なんですけど???
年々、溶けるスピードは早くなっていて2040~2060年頃には無くなっていると言われていますから…(^◇^;)
地球上にどれくらいの氷があるのだろうか。
氷に眠るお宝は、争い事にはならないのだろうか。
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もう、なっていますけどね…
白々しい(笑)
次々に心配事が心に広がります。
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あれも心配~、これも心配~
読者を不安に陥れて金を稼ぐ典型的な詐欺師の手法…
ホッキョクグマが地球から姿を消す日、私達は、自然界の脅威をどれだけ多く目にするのでしょう。
日本はあまり偉そうなことは言えない。
温暖化に付いて日本のCO2排出量は少なくないからです。
「それじゃあ 私は何をすればいいの」と自分に問い掛けても、これだという答えを出せません。
省エネ家電の買い替えは出来ます。
買い物袋を利用するようにします。
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買い物袋って…
エコバッグ野事ね…?
日々の生活の中で、無駄な電気や資源の利用を減らします。
ベランダには、花々と小さな木を植えています。
ゴミも出来るだけ減らすようにしています。
水道の送水に利用されるエネルギーを減らすために、無駄な水は使いません。
でもね。一人一人が温暖化に立ち向かう気持ちを持つだけで、今年の猛暑のような体験が減るかもしれません。
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かもしれない~、わからないけど~、
温暖化は私達の日々の生活の中にあるとしたら、地球家族の一員として心がけないと、地球に申し訳なく思います。
↑↑松原照子氏の能力で
未来の映像を見て下さい。
不思議な世界の方々にどうするべきか答えをハッキリと聞いて書いて下さい。