松原照子世見 2018年9月22日(土)
今年の災害
天も見放したかと思う、猛暑というより炎暑の夏でした。
こんなことが起きるのだから、天も見放したかと思える最低気温の記録を出す日も来ることでしょう。
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誰にでも想像できる事を予言者風に書く松原照子‥…
公式の最低気温は、確か旭川だったと思います。
マイナス41℃だったかなぁ~。
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ネット検索して書いているのに…
白々しい松原照子‥‥(笑)
まるで今年の夏の数字と同じに見えてきます。
大寒波が日本を襲う日。放射冷却の条件次第では、こんな数字も出てしまいます。
青森歩兵第五連隊の八甲田山での出来事は、映画にもなり、忘れられない映画のひとつです。
青森歩兵第五連隊は耐寒雪中行軍に突入。数日間吹雪の中を彷徨、参加者210名中11名だけが助かったという、冬山登山史上最も聞くことさえも堪え難い悲惨な事件でした。
昔は夏場の風を“風炎”と言っていたようですが、今年の夏はまさに風炎でした。
夏と同様なら、冬の風は「風凍」になるのかもしれません。
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かもしれない~、わからないけど~、書いて損はないから書いておく~
「天も見放す」 こんな言葉がピッタリになる自然界。
台風もまだ油断出来ません。
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かもしれない~、わからないけど~、未来は見えないけど~、災害が起きた時の為に書いておく~
台風は、発生すると10分の1が日本に上陸すると言われています。
台風って一年中発生しているのですってね。
発生の数は8月がトップ。でもね、9月に入ると秋雨前線を刺激するから大変な目に遭うのです。
今年はもう災害は終わりにして欲しいと思います。
私に出来ることは、天に向かってご機嫌を直してもらうために、笑顔でご挨拶することしか出来ません。
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はい、、何も能力がない松原照子‥‥
何も予知など出来ない松原照子‥‥
自分で予知出来ないという事を言っているようなものです。
いえ、遠回しに白状しているのでしょう。
「予知出来なかったからといって、責任は取りません」
という事でしょう。
それと、「いつも見守ってくださってありがとうございます」という言葉を添えることしか見付かりませんでした。
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でしょうね(笑)
お金大好きギャンブル大好きな嘘つきのお婆さんのような気がする~、
何も能力がない気がする~、
何も予知など出来てない気がする~