松原照子世見 2018年9月16日(日)
イースター島
超古代人達は、生きていた足跡を至る所に残しています。
3000年後、4000年後には私達も、超古代人の仲間入りをしていることでしょう。
↑↑
誰にでも想像出来る事を預言者風に書く松原照子…(笑)
惑星に寿命があるように、私達にも寿命があり、大宇宙の思い遣りでこうして生活をしている思いになります。
現代の科学を持ってしても解き明かすことの出来ない超古代文明‥‥。今の世なら、私達がどのように生きていたかを残せるとも思いますが、巨大磁気嵐と引力の乱れから、スーパーコンピュータが全ての記録を消し去ってしまい、未来人達は、私達のことを謎多き文明として扱うかもしれません。
↑↑
かもしれない~、わからないけど~、
この地球で、今までどれだけの人の人生物語が作られてきたのでしょう。
自分の人生しか実感が持てない私達ですが、縁人があってこうして人生を歩めているのはわかっています。
あのイースター島にも、縁人と暮らした人々がいました。
テルパカ山はそれほど高い山ではありませんが、人々の暮らしを見てきたことでしょう。
↑↑
預言者風に書く松原照子…(笑)
イースター島は絶海の孤島です。
チリの沖合3800kmのところにあります。
イースター島と名付けられたのは、探検家がこの島を発見した日が“イースター(復活祭)”の日だったからでした。
島民達は、「大きな陸地」という意味でラパヌイと呼んでいます。
又、「世界のへそ」という意味で、テピトオテヘヌアとも呼びます。
島民達は、古代この島が大きな陸地であったことを、意識と申しますか、この地に生まれ育つとこの島の古代の在り方がわかるのか、言い伝えなのか、真実に思えるものが甦るのだと思います。
↑↑
思う~、気がする~、わからないけど~、ネットに書いていたから~
プアカテキ山が爆発し隆起した頃、もしかするとここは大陸だったと思ってしまいました。
↑↑
思う~、気がする~、わからないけど~、そんな説があるから~
ネットに答えの書いていない事は何も書く事が出来ない松原照子…
ネットに答えがなければ、絶対に不思議な世界の方々も出て来ません…(笑)
だから、
「Google検索世見」
と呼ばれているのです。
まぁ、こんな曖昧な浅い内容なら誰にでもわかりますから…
Google検索世見の気がする~、感じる~