山形県と山形地方気象台は31日午前7時10分、同県最上町と舟形町を流れる最上小国川で氾濫(はんらん)が発生したとして、氾濫発生情報を発表した。県危機管理課によると、住宅への浸水は一部確認されているが、人的被害の報告はないという。山形県内では31日午前8時半現在、最上町戸沢村、鮭川村の計約400世帯、約900人を対象に避難指示が発令されている。




七尾市を流れる熊木川の
加茂橋観測所の水位が3.55mに達しました。これは付近の堤防の高さ(3.30m)を超える水位で、河川が氾濫したと見られます。

また、崎山川の新田橋観測所でも付近の堤防を超える高さに水位が達していて、氾濫が発生している可能性があります。

新たな河川の氾濫や土砂災害に厳重警戒

七尾市は周辺に避難指示を発令し、避難を呼びかけています。七尾市は11時10分までの3時間に122.0mmと観測史上1位の雨を記録。

31日(金)正午現在も活発な雨雲が次々に流れ込んでいて、さらに河川の水位が増える恐れがあります。

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松原照子さん?

淀川が心配、荒川が心配と定期的に書いていますが…

やはり、実際に起きる氾濫は予知出来ないのですね…

予知能力者ですよね??

映像は見えた?

アシスタントが勝手にblogにアップしなかった?

起きたあとからは、全てを予知してたって言いますものね…