世見 2018年8月11日(土)
大震災
もはや異常とは思えない気象状況。
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年に何度、同じ書くのでしょうね……
世界規模で、大災害が次から次にやってくる時代を迎えてしまっています。
この地球に住む人間が、地球家族としてCO2の問題にどのような答を出すかに掛かっているのが現実です。
2030年頃までには、私達はもっと悲惨な大災害を体験することになると思われます。
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ネットやテレビなどで、散々そう予測されていますからね…
私達は我身の保全を重要視しがちですが、地球星に住む一人であることを忘れ過ぎているために、益々温暖化が進み、北極熊の悲壮な叫び声も耳に入らずに暮らしていくのかと思うと悲しくなりますが、いったい何が出来るのかと考えてみてもわかりません。
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ただニュースやネット情報の浅い知識しかない松原照子ですからね……
やはり、何にも役に立ちませんね……
ただ、日本に住む人の中に、災害をキャッチ出来る能力を開花させた人々が日増しに増えているのを感じます。
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感じる~、気がする~、わからないけど~
って、予知能力者って宣伝しまくっている本人が何もキャッチ出来ないのですから‥‥
話しになりません……
何も起きる前に書く事はないですもん‥‥(^-^;
神の国といわれた日本の地には、自然界の息づきを感じ取れる人々も多くおられるのだと思います。
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なぜ、神の国と言われていたかを勉強しなおしたら?
おわかり‥‥?
どこに起きても大災害は困ります。
今から95年前の9月1日に起きた関東大震災を体験された方が、現在何人おられるのでしょう。
又、その時のことを鮮明に覚えておられる方も、95年という歳月ではお聞きすることも難しいかも知れません。
関東大震災が起きた日は土曜日でした。
ゆっくりと揺れ始めたと言われています。そして、15秒後の大激震が人々を恐怖へと導きました。
大地の揺れは2分も続きました。
関東大震災から、私達は何を学べばよいのでしょうか。
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同じ事を年に何十回、書くのでしょうね……
起きた時に
「世見に書いていた!度々、話しているから注意!」
と言える為に書いているのでしょう…(^_^;)
いつ起きるかわからない直下型地震。
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もはや、起きる前に世見に書く事はない宣言ですよね……(^_^;)
関東、甲信越は、地下が大騒ぎをしたがっているのかもしれません。
千葉と茨城の沖だけではなく、私達はこうした地震に備える心構えだけは忘れずにいたいと思います。
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かもしれない~、わからないけど~、起きた時の為に広範囲に書いておく~
本日だけで、関東地方、甲信越地方を心配と網羅させました(笑)
日本のよく揺れる地域の半分くらいは網羅ですよね‥‥(^。^;)