世見 018年8月2日(木)

瀬戸内の海賊たち  

村上水軍――この名を聞くだけで、この暑い夏を乗り越えられる気がします。
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気がする~、わからなけど~、

こないだも書いたネタですね・・

海賊・村上水軍。戦国の世にして最強の海賊が瀬戸内海をわが手におさめたというのですから、海の男達の力強さが感じられます。

瀬戸内海には、大小合わせると約3,000もの島があります。

潮の流れを把握しないと海賊にはなれません。

海賊なのですから、公私かまわず掠奪するは、殺害もするはと問題も多くありました。

この海賊を、平正盛親子が鎮圧したといいます。平氏は海賊のトップにのし上がりました。
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前も書いた同じような浅い内容・・

日本の歴史を相変わらず、書き並べただけ・・


先月の大雨が流れ込み、瀬戸の内海はどのような色目になったのでしょうか。
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この話しに繋げたくて書いたのでしょう・・

多くの犠牲者を出した今回の大雨でしたが、きっと何もなかったかのように海は静かに流れているのでしょうね。
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多くの犠牲者が出た災害ですけど、
相変わらず松原照子は世見に一切、書いていませんでしたね・・┐('~`;)┌

お盆が近付くにつれて、お亡くなりになられた御霊に手を合わせています。
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偽善者・・

これだけの大災害、なぜ起きる前に書かない?

あ、また感じていた?

仲間には話していた?

数年前に書いていて当てた事になってる?

blogをupする人へメールしたけど、担当者が忙しかった?

臆病になっていて、世見に書くのを躊躇った?



瀬戸の海は、あの源氏と平氏の争いをも見ていました。
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そういう、抽象的な書き方はどうでもいい・・(((^^;)

あの治承・寿永の乱では、海賊たちの戦いが歴史を大きく左右に分けたのです。

碇知盛が心に無念を抱き、鎧を重りにして入水したのも瀬戸の海。

古来、船の遭難は神罰だったと思われていました。

海は神の所有物と思われていた日本。

もしかすると、あの時代の日本人の心は、清らかだったのかもしれません。
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もしかしてだけど~♪
もしかしてだけど~♪

わからなけど~、かもしれない~

やがて、海賊達が海から姿を消す時代がやって来ました。

♪海は広いな 大きいなぁ~

この歌の通り、海は広いし大きいです。
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幼稚園児でも知っています・・(((^^;)

この夏は台風で海も荒れるかもしれません。

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最後に・・

地域も書かずに・・

かもしれない~、わからなけど~、荒れないかもしれない~、台風がきた時の為に書いておく~、災害が起きた時に
「当てた!」と書けるように~

「この夏は」

って書いてますけど・・

台風が日本に来ない時ってあります?

台風がきて、島国の日本の海が荒れない事ってあります?

そして、起きた後に書く

「後だし世見」

ですよね・・┐('~`;)┌

もう、何個の台風が近付いて被害を出しています・・?

これから台風シーズンですから・・

こんな世見内容で予言者だと思います?

予知能力者だと思います?

不思議な能力があると思います?

冷静に読めば、誰でも気付けます。