世見 2018年7月4日(水)

世界の言語  

今、私の書く文章をお読みいただいている最中に、世界中で凄い数の言葉で人々は会話しています。

2500とも3500とも言葉があると言われているそうです。

アマゾンには、まだまだ未発見語があるみたいです。

日本だって、東北と九州の言葉を聞くと「何言っているのだろう」と、私などには英語を聞いているくらいに感じることがありました。

今はテレビの普及から、随分とわかりやすくなった気がいたします。

日本語も朝鮮語もインディアン語も、そしてエスキモー語も、孤立した言葉みたいです。

世界一使われている言葉は中国語です。

地球星に住む5人に1人が中国語を話しているというのですから、中国の底力は中国語なのかもしれません。
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中国の人口が13億人ですからね・・

当たり前~♪当たり前~♪当たり前体操~♪

┐('~`;)┌


2位が英語。もしも12言語しゃべれたら、地球の8割もの人と会話が出来るそうですよ。

私などは日本語オンリー(笑)。

もっと勉強していればよかった(笑)。

ただね。150年もすると、独立国の中で準公用語に英語を取り入れる国が増えて、中国語といい勝負をしそうです。

ヒンドゥー語も頑張ってはいますが、英語がかなり力を付けると思います。
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インドも人口が多いですからね・・

我国だって、街を歩けば横文字ばかり。50年も待たずして、英語が準公用語に近付いていたりするかもしれません。
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かもしれない~、わからないけど~、書いて損はないから書いておく~

言葉が何故これほど多くあるのか不思議ですが、地のエネルギーすなわち地球の波長の数の分だけ言葉が出来た気がするのです。
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気がする~、わからないけど~、かもしれない~

日本に方言が多いのは、地のエネルギーの違いをキャッチしたからかもしれません。
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かもしれない~、わからないけど~

大阪が首都になっていたら関西弁が標準語になっていたのかもしれませんが、300年も天下取りの基盤を造っていたらどうなっていたのでしょう。

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出ましたね(笑)

タラレバ娘・・松原照子氏・・(((^^;)