世見 208年5月23日(水)

満州国  

自分の字の醜さに辟易するものだから「ペン習字」なる本を購入するも、未だに新品です。

やる気と実行は別世界なのですね(笑)。

私のこの字と長いお付き合いをしてくださっている人に感謝です。

だぁってね。私がFAXした原稿をパソコンに打ち込んでくれているのですもの。
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定期的なパソコンを使えないアピールです・・
ファックスで送信しているのですね?

初情報ですね・・

今までは原稿を書きためていてまだアップしていないとかアピールしていましたが・・

書いたら、すぐにファックスしているのですね?

ハワイ旅行中にもリアルタイムに世見をアップしていたのは、ハワイから日本へわざわざファックスしたのでしょうか?

世見にアップされる10日間ほど前に書いていると説明されていましたが・・

パソコンに打ち込む人のさじ加減ですか?


地震を感じて緊急でメールをしたけどパソコンにアップする人が忙しかったとか、言い訳をしていましたけど・・

なぜ、その時はファックスではなかったのでしょうか?

ていうか、メール出来ないのですよね・・



でもでも今日も、書く気満開。

いつもより字を美しく書きたいなぁと思いながらも、トホホ‥‥。

こんな思いながらも、何故か「ラストエンペラー」なる言葉が浮かびます。

私の頭の中はどうなっているのやら‥‥。

「ラストエンペラー」の映画のシーンが浮かびます。無傷の心の中に「人の心とは」を次々と考えさせられたかもしれない愛新覚羅溥儀は、清朝最後の皇帝。

歴史を見ていると、歴史ドラマは数人の想いで動いていることがわかります。
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いつも同じ事を書いています・・

天津から清朝の太祖ヌルハナの故郷の満洲に、溥儀を連れ出す作戦に成功した日本。この脱出劇で、天津市内は暴動が炸裂したといいます。

明治45年は私の育ての親の母が生まれた年で、この年に清朝が滅亡しているのだからそれほど昔の出来事には思えません。

大正に入ると、日本は大陸進出の夢を果たすべく満洲国へと願望を巨大化していったのです。
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いつもの歴史の流れを書くだけ・・

この満洲国の裏には、私達は知ることが出来ないであろう暗の社会があり、
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こちも定期的に同じ事を書いていますよね・・

いつも「暗」

松原照子氏は

闇→暗

とわざと書いているのでしょうかね・・


その大金は満鉄からのものだった。

当時のお金で1億近いお金もしくは建物・鉱山が暗の社会に消えた、と書きたくなった。何故か、ソ連の鉄道を買った辺りが臭う気がしてならない。
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書きたくなったから書いておく~、ネットに書いてたから~、気がする~、感じる~

満洲帝国は幻に終わったかもしれないが、ホクホク顔の日本人がいたのは間違いがないとしか思えない。
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思う~、気がする~、ネットに書いてたから~

有名な話しですよね・・
岸総理だったかな?

定期的に書くなら、毎回曖昧に
「気がする~」
と同じ事ばかりを書くをやめたら?

ハッキリと自信もって書いたらどうですか?

不思議な世界の方に真実を聞いて、ハッキリと断言して書いて下さい。

Google検索すれば出てくる事を曖昧に気がする~と書かれてもね・・(((^^;)