世見 2018年5月20日(日)

火災に注意を  

火災が起きやすい季節は冬から春にかけてで、時間帯は昼間が多いようです。

でも、夏場の火災が気になって仕方がありません。
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気になる~、心配~、わからないけど~、書いて損はないから書いておく~

放火も増えそうで心配です。

それと出火の原因では、やはり“タバコの火の不始末”が多いようです。

私の母が認知症を罹っていることに気付かない時に、やかんがオレンジ色になるまで焚き、家中が煙だらけになり、出火寸前で消したということがありました。また、煮物の鍋が炭になり、もう少し気付くのが遅ければ出火していたということもありました。

私も火の消し忘れには充分気を付けていますが、煮物の鍋は火を消した後にコンロから移動させる癖をつけています。

又、お湯を沸かす時は、焼物も鍋も出来るだけ電気式を使っています。

火災が原因で亡くなられた方の約7割が高齢者です。

最近「高齢者」と書くのが嫌になっています。

65歳以上を高齢者といわれるのですから、私なんかはバッチリ高齢者です。

東京での火災が気になるのです。築地は大丈夫かな~とフッと思いました。
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東京って・・
日本でイチバン人工が多いですからね・・
人工密集地・・
古い家も多く危険と言われている地域も多数あります・・

人というのは移転が近付くと行動が煩雑になり、油断が起きますから気を付けてください。

それと通り魔と言っていいのか、見知らぬ人を道ずれにする事件も起きそうで気にしています。

秋葉原であったような事件など、二度と起きて欲しくありませんから。
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私が予言の予測に書いた通り・・

秋葉原以降、起きていませんか?

毎年、起きていますし・・

年に何件も起きています・・

あれ以来、毎年、書き続けている松原照子氏・・

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15~40歳くらいの若い人達の自殺が増えている要因は「会話」かもしれません。

メールに依存し過ぎると、心の内にはないことも書けるために、ご自分の本心がわからなくなるということもある気がしています。
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気がする~、ニュースで言ってたから~

現代人は昭和の時代に生きた人と心の在りようが変わったのでしょうか。

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変わったとテレビでも新聞でも言われています・・