世見 2018年5月1日(火)

平成時代、この30年  
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いつもの歴史を書き並べての感想文のスタートです・・

昭和をどのようなイメージで受け止めているのでしょうか。
平成はもうすぐ終わりを告げます。
1989年から丁度30年後の2019年に平成は終わります。
この30年で世界はどのように変わり、どのようなピリオドを打つのでしょうか。
30年というのは、過ぎてしまえばアッという間です。
平成元年には、天安門事件やベルリンの壁崩壊が起きました。
その後、ソ連が解体。香港が中国に返還され、金正日が総書記に就任したのが平成9年。そして彼は平成23年に死去しました。
EU単一通貨ユーロが導入されもしました。
イラク戦争が勃発したのも15年前です。
地下鉄サリン事件が起きたのが平成7年、今から23年前の3月20日です。

未曾有の巨大地震が西と東に起き、阪神淡路大震災では大火が暴れ、東日本大震災では大津波の恐怖を体験したのです。
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この話しは年間30回以上は書いています・・

この大災害から未だに立ち直っていない方々もおられます。

天災は人類の想いなど受け付けてはくれません。
いつ起きるのかは地球しか知らないことなのです。
雲仙普賢岳の火砕流のもの凄さ、そして御嶽山の噴火。
豪雨は、日本列島を洗っているかのようです。
平成元年の4月には消費税3%の徴収開始。バブルピークの平成元年、そしてバブル崩壊。日経平均株価は3万8,957円、こんな時もありました。

時代は流れゆき、一人一人の生き様が刻まれて歴史が作られて行きます。
私達は歴史の証人です。

望むことが出来るのであれば、未曾有の大災害はもう二度と体験したくありませんが、「災害は忘れぬ内にやって来る」と言葉が変化しそうです。
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曖昧に大災害が起きる的にまた書いただけで、
いつ、どこで、どのくらいの規模というのを全く書いておりません・・

松原照子氏はいつ、どこで何が起きるか全くわからないからでしょう。

とりあえず、曖昧に書き並べる。

いつ、災害が起きても
「当たった!当てた!」
と言えるようにの対策の気がする~、感じる~

東日本大震災世見は起きた翌日の改竄疑惑・・
阪神大震災はいつの間にか当てた事になっているし・・

沢山の方が世見を読まれるようになってからは証人が沢山いるために改竄する事も出来ず・・

その為、東日本大震災以降、1度も災害を当てた事はありません!

熊本地震も島根地震もメキシコなど海外での大きな地震も草津白根山噴火も御嶽山噴火も何も直前には書いておりません・・

東日本大震災も他の災害、事故なども1ヶ月前以内に書いていた!
東日本大震災以前の事は
と過去の事を当てた風にして宣伝をしまくってはいますが・・

的確に当てた事を読んだ事がありません!

ニュースでしているまま書いているだけ・・

ニュースでした事を数日後に書いているだけ・・

後だし世見・・

Google検索して歴史を書き並べているだけ・・

歴史の感想文を書いているだけ・・