世見 2018年4月23日(月)


貧困に苦しむ子供達  

子供の教育にいつも心を奪われている人も多いことでしょう。

私が中学一年生の時に習った英語は、今の子供達にしたら「嘘、そんな初歩」と言うことでしょうね。

東京オリンピックが開催される2020年には、小学校5年生から英語が教科になります。

こりゃ益々、街々の看板から日本語が消えます。
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はい・・

小学3年生以上は授業時間数が年間35時間増えるのですが、1カ月に直すと約3時間です。

日本の義務教育は9年間。韓国も9年間。中国も同じです。

義務教育が15年ある国もあります。

アメリカでは州によって異なるとか。

世界に目を向けると、貧富の差が見えて来ます。

南アジア、サハラ以南のアフリカは、貧困の深刻さに心が痛みます。

1日の生活するお金が、日本円にすると(1ドル110円として)209円以下の人たちが南アジアに住んでいます。

5歳以下の子供の38%が栄養失調です。

サハラ以南のアフリカも、約70%もの人が1日3.1ドル。1日の稼ぎは341円です。

読み書きが出来ない人の数は35%もいます。

1ヵ月働き詰めでも1万円とちょっとです。

日本人にとって1万円の価値は人によっても違いはあるものの、1万円札はあっという間に姿を消します。
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ギャンブル大好きな松原照子氏にとっては、あっという間で無くなるでしょうね・・

中国においても7,081万人もの人がかなりの貧困生活者です。
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2017年の時点で中国の貧困人口は4335万人まで減少しているとニュースなどで言われていましたから・・

古い情報を見ているのでしょう・・



どうですか。

ご自分がどれだけ恵まれているかを少しはおわかりですか。

でも、貧困に苦しむ子供達、日本にもいるのです。
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で、、?

予言者気取りのGoogle検索世見、数撃てばいつかは当たる世見を書いてお金儲けしたお金を、日本の貧困に苦しむ子供達に援助してくれるのですか?

偽善者のふりしただけですか?

ギャンブル、お酒、旅行の為に使われるだけですか?

こんな事を書いたらまたキレられますね・・

「自分の稼いだお金を何に使おうが文句を言われる筋合いはない!」

とね・・┐('~`;)┌