19日午後3時39分頃、霧島連山の硫黄山で噴火が発生した。
気象庁は噴火を受け、噴火警戒レベルを「3」に引き上げた。火口から2キロの範囲では、噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけている。
また、風にのって飛ぶ小さな噴石や火山灰にも十分な注意が必要。
硫黄山が噴火するのは1768年以来、およそ250年ぶりのこと。
「2/20霧島連山噴火レベル2に引き上げ」←クリック
気象庁は噴火を受け、噴火警戒レベルを「3」に引き上げた。火口から2キロの範囲では、噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけている。
また、風にのって飛ぶ小さな噴石や火山灰にも十分な注意が必要。
硫黄山が噴火するのは1768年以来、およそ250年ぶりのこと。
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