世見 2018年3月17日(土)

韓国  

アジア情勢が気になり始めると、最近は止まらなくなります。

北朝鮮はおとなしくすることもなく存在をアピールし続けることでしょうし、韓国の文在寅大統領は、朝鮮半島をひとつにした大統領として歴史に名を残したいと思っているようにも見えますし、中国とアメリカを天秤にかけているのを感じます。

歴代の韓国大統領の就任後の締め括りは、他国の大統領には見られない終わり方をしています。

失脚、実刑、暗殺、死刑判決後減刑、収監、子供が逮捕、自殺、不正疑惑、そして朴クネのスキャンダルと、韓国大統領になると魔物がとり憑いているかのように事件ばかりが続いています。

ただ一人病死をした大統領を除けば、初代から18代大統領朴クネまで、いつ何が起きるかわからないのが韓国大統領の地位です。

韓国経済の行き着くところはかなり厳しいとしか思えません。

サムスンだけでは終わらない。現代グループも労働者問題で苦戦を続けるようにも思う。

このような大問題を、国民の目から離す目的があるかのように、慰安婦少女像をアメリカ、カナダと設置し、国民の心を日本に向けさせていますが、この裏でシナリオを書いているのは中国のように思っています。

“歴史の書き換えには韓国を操るのが一番”と中国が思っているとしたら、日本国民はどのように対処すべきなのでしょう。

私達は心にとめておかなくてはいけません。

韓国の竹島の認識は「韓国と日本が軍事衝突すると、独島は日本に1日で奪われる」なる思いを持っている者がいるのが韓国なのです。

「奪われる」この言葉をあなたはどのような思いで受け止めていますか?

経済が冷え込む韓国の行方、日本はしっかりと見ていなくてはいけません。

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以上、いつものニュースを見たままの松原照子氏の感想文でした・・┐('~`;)┌