世見 2018年3月5日(月)

聖人  

私達は自分のことを重要視して暮らしていますが、命の源である自然界のことは、いつも忘れて暮らしています。
見返りを求めることなく、一方的に与え続けている自然界にほんの少しでも心を向けると、一人ぼっちとか、誰も自分のことをわかってくれないとか思うことが、どれだけ小さな思いなのかが少しはわかってくれるでしょう。
もしかすると、聖人と称される釈迦やキリストや孔子は、自然界が作り出した作品なのかもしれません。
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かもしれない?

で、どっちなの?

曖昧に書きならべるのを止めたら?


と申しますのは、このお三方はとても謎めいていて、200年以上が経った現在でも人の心を掴み離しません。
伝説の中に閉じ込められた神秘なる生物と言いたくなります。
このお三方だけでは終わらず、モーゼ、マホメット、老子や孟子も、自然界が作り出した人間だと思いたくなるのです。
古代エジプト語で子供のことを“コドモ”と言ったと書きたくなりましたが、本当かどうかはわかりません。
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わからない~、気がする~、Google検索したら書いてたから~、

だから、なに?

だったら、なに?

そんなウンチクを書かれても…

「サカ族の聖者という意味が 釈迦」
太陽の子孫と言っていたサカ族。
釈迦が黄金色に輝いて見えたと言われているとしたら、あり得ると私は思うのです。
私は、手のひらに時折“金粉”が出ます。
気が乗り、心がウキウキした時に出ている気がします。
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出た~!!(笑)
サイババの特技まで盗用しました!
このお婆さん!!(笑)
また新たな能力ですよーー!!!(笑)

金粉が出た時には、ほかの人に見せてよけいにはしゃぎます。
だからといって私は聖人ではありません。
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自分を神格化にでもしたいのでしょうね!(笑)

寧ろ人間らしさを炸裂させていますし、打たれ弱く落ち込みもします。会話だって見事とはいえません。
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口の悪い、人の心の痛みの理解出来ない、お金大好きギャンブル大好きのお婆さんです…

でも、今でも金粉が手や顔に出る日があるので、黄金色人の釈迦がいたとしても不思議には思えないのです。
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こんな事を書いたって、どこのテレビ局も相手にしないでしょうね…
嘘つきなのは過去から実証されていますし…
言い訳のオンパレードでしょうし…

面白がって利用するのは「ムー」ぐらいでしょうね…┐('~`;)┌

釈迦、キリスト、マホメット、松原照子…(爆笑)