世見 2018年2月21日(水)

十年後  

十年後の自分を思い浮かべることなど、誰もがあまりしないでしょう。

ですが、70歳を超えると、十年後の自分に期待をしたくなります。

どんな期待かといいますと、今より気付きが増え、悟ることは出来ないまでも、自分の心と素直に向き合える自分と出会える‥‥そう思える期待なのです。

90歳を迎えられたならば、もっともっと力強く何かが書ける気もします。
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気がする~、わからないけど~

90歳になっても改心する気はないのですね・・

十年後は、過ぎてしまえばあっという間でした。

それならば、十年後、この日本はどのようになっているのか気になります。
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気になる~、あれも、これも心配~、

2028年と書いて先ず思ったことは、平成からどのような文字に変わっているのかがひとつ。この答は近々わかります。
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未来が見えるのでしょ??

いいチャンスではないですか!!

発表される前に
教えて下さい!!

影像が見えるのでしょ?

聞こえるのでしょ??

当てたら松原照子氏を凄く褒め称えて書かせていただきますよ!

100%無理でしょうけどね・・(笑)



私の母は、明治・大正・昭和・平成と人生を歩みました。

私は昭和・平成と次の時代に進みます。

この十年の間に、大地震の洗礼を受ける確率は高いのが気になります。

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気になる~、心配~、わからないけど~

こればっかり・・┐('~`;)┌

覚悟と、備えと、過去の体験からの学びから、身を守ることを考えておくことと、今生きている自覚を高めて、ご自分の動物的な勘どころを磨くことが大事です。怖がると勘は鈍ります
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勘、勘、はいいですから・・

いつ、どこで起きるの??

1度くらい起きる前に書いたらどうですか?

江戸時代に学ぶことは多々あります。

戦国時代が終わり、人々はどれだけ安堵したことでしょう。

あの頃の様子を見ますと、江戸後期には人口が減少し、経済は特に地方では大変厳しくなりました。

これからの十年は、まさに現実に感じざるを得ないのが地方財政です。

それと、気が付くとおらが村の土地の持ち主が中国人になっていた‥‥などということも、もっと起きていることでしょう。

消滅可能な都市が浮き彫りになるのも、十年経つとよくわかることでしょう。
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いつもの

あれも、これも心配~世見でした(笑)

予言者風に書いていますが、ニュースを見ていれば誰でも想像のつく事です・・