【松原照子】世見 2018年2月12日(月)

戦場今昔  

テレビ時代劇の「暴れん坊将軍」。吉宗が馬に乗り登場すると、身を乗り出すように見ていた母。
認知症になった後も、殿様が会いに来てくれたとテレビを見て話す母。
母との思い出は尽きることを知らない。
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好きですね、暴れん坊将軍のテレビネタ…

育ての親ですよね?

産みの親は知らないのですよね?

今頃はあの世とやらで、本物の吉宗と出会えてさぞや嬉しかろうと思うものの
、「テレビと顔が違い過ぎる」と思っている気もして、苦笑いをする私です。
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気がする~、感じる~、

あの世とやら??

「あの世の仕組み」なんていう知ったかぶりの本を出版しておいて…

あの世とやら…?

全く知らない書き方ですね(笑)

あの世に行けば、歴代の有名人にでも誰でも会えるのですか??

会えるでいいのですね?

昔の方はまだあの世にいるのですか?

転生しないのですか?

まだ産まれ変わってないのですか???

松原照子氏は自分の前世が、どこかの国の女王だとか書いていましたが…

あの世に行けば、前世の女王に会えるの?

転生したら、あの世には前世の姿はなくなるの?

あの世は魂の世界ではないのですか???

姿があるのですか?????


あの世の事を理解しているのでしょうか?????


かつて、武士が戦場を騎乗して駆けた時代がありました。
母が見ていた「暴れん坊将軍」の将軍様が乗られる馬は、西洋種のサラブレッドやアラブ種で、実際に戦場を駆け廻った馬とは違うように思います。
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思う~、気がする~、感じる~、

では、なに??

書いてください。

“和駒”と呼ばれる木曽馬は足が太く、馬力のある走りを見せてくれます。
きっと人間と馬とが一体になり戦場を走り回ったのでしょう。
現在の戦場が昔ながらの戦風景ならまだいいものの、今はとても悲しい現場風景になってしまっています。
昨年の1月20日 第45代アメリカ大統領に就任したドナルド・トランプ氏。
3億2,446万人の国民だけでなく、世界をどのように導こうとしているのだろうか。
騎馬戦などない現場の戦場は、戦争が始まると一瞬にして多くの血が流れます。
何が飛び出すのかわからないトランプ大統領は、孤立など恐れることなく、自由人そのままの発言をし、「辞めた」の一言がいつ飛び出すかわかりません。
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で、いつ「辞めた」と言うの?
言わないの??

どっち????


トランプ政権の行方を我々は見られる。
アメリカ第一主義を掲げるトランプ大統領。
日本が振り回され続けるのだけは勘弁して欲しいものです
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只のテレビを見た感想文ですよね…┐('~`;)┌