【松原照子】世見 2018年1月20日(土)

命の水  
昭和60年、環境庁は日本の「名水百選」を発表しました。
名水百選とは‥‥。
身近な清澄な水で、古くから地域住民の生活に溶け込み、住民の手によって保全されてきたものを再発見し、これを広く国民に紹介することを目的として名水百選は発表されたのです。
名水は飲料の面からだけで選ばれたのではありませんが、地下水や湧水は美味しい水として知られています。
人間の体は60%が水です。
水の補給をしないと、数日で死を迎えるとも言われています。
私達は豊かな水の国で生活をしています。
でも、水のありがたさを忘れ過ぎています。
「命の水」を今一度、大切に思ってください。
薬と一緒に飲む時は、コップに入れた水に「この薬が効きますように」とお願いをしてからお飲みになってください。
水には意識があり、この地球で生きている私達の命を守ってくれていると思っています。
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思う~、感じる~、気がする~、わか、ないけど~、

海の水が塩辛いのは、原始の頃の海はアミノ酸、塩基、糖などが生命誕生に大切な素材だったため、今も地球上の生物の命浄化のために塩基を残しているのだと、不思議な世界の方は言われます。
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不思議な世界の方々はこないだまでアメリカに住んでいた人だったりですよね…

こないだまで生きていた人が死んだら、地球の大昔の事を見てこれるようになるのですかー??

不思議ですね~

Google検索して出てくる情報しか教えてくれないみたいですけどね…

フィリピン海溝は1万mもの深さがあり、1000気圧がかかった神密な世界があります。
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で…?

私達が気付かない世界でも、命を守るために働き続けていることを忘れずにいたいものです。
話は変わりますが、日本の都市の大部分は、河川の水位より低いところにあります。
昔の人は言いました。天井川と‥‥。
今年もこのことを忘れてはいけませんね。
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毎年、書いています…

河川氾濫が起きるまで書き続けるでしょう…

起きた時に
「松原照子は世見に書いていた!当てた!!」
と本を出版するネタにする為に…