2017年10月24日(火)

もしもあの時‥‥  

戦国時代を見て見てみると、もしもあの時、あぁしていたら‥‥と思うシーンがよく見られる。

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いつものもしもシリーズ…笑

数日前の選挙でも、希望の党の小池百合子氏が「排除」と言う言葉を使わなければ…選挙の結果は変わっていた…
などとも言われています…

何事もそうですよね…

「もしも…もしも…もしも…」




もしも勝頼が生きていたら、世の中はどのようになっていたのでしょう。
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もしも…もしも…もしも…笑

~生きていたならば、~このようにしていたら、

勝頼は36歳で亡くなりましたが、戦には敗れてもなお生き延びていたならば、豊臣秀頼が亡くなった年には69歳になっていました。
 
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もしも…もしも…もしも…

長篠の戦いで勝頼が即時撤退を決めていたら、この物語は随分と違って来ると思われます。
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もしも…もしも…もしも…

~このようにしていたら、~のように思う、~気がする、

信長が勝頼に勝利さえしなければ、もしかすると本能寺の変は起きなかったとも思えますが、
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もしも…もしも…もしも…

~になったかもしれない、~のように思う、~気がする、


もしもあの時、あぁしていたら、歴史はどのように変わっていたのかと思ってしまいます。

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結果、今の世の中があるのですから…
いいではないですか…

勝ち誇った信長の心にあったものは、勝頼ではなく信玄に勝ったと思っていた気さえします。
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~のように思う、~気がする、~のように感じる、

歴史が大きく動く時、主役にスポットが当たりがちですが、本当は脇役が歴史を変えたとも思っています。

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~気がする、~のように思う、~感じる、


長篠の戦いの後、信長が家康に三河・遠江方面の戦後処理をさせなかったら…

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~のようになったかもしれない、~のように思う、~かもしれない、

戦国時代は知れば知るほど、「もしもあの時‥‥」 このように思ってしまいます。

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いつものGoogle検索して歴史を書き並べての…
もしもシリーズの感想文でした…

本日の世見も不思議な力を一切、必要としない内容だったような気がする、~のように思う、~感じる、