ご自身の夢とはいえ放射能除去としてのの科学性の根拠も書かれました。現代の科学では厳しいですが、これはもっと後になってこのアイデアを見た方がこのアイデアをヒントに放射能除去装置を開発された段階で、改めて評価されるでしょう。その時には、我々が生きているかどうかわかりませんが。

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松原照子応援団の方
火山灰世見を押してますね・・


生きているかわからないですか・・(笑)

「魔の水曜日、祝日の日に日本列島が真っ二つになる」

との予言を30年ほど前に出されていましたが、この予言も
「私達が生きているうちではない」

と変更されていましたね・・・・



2011年5月8日に書かれたこちらの世見でしょうか?


松原照子氏(応援団様)も火山灰ネタを押しておられるので・・

読者の方がわかりやすいように転載させていただきますよ?

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2011年5月8日

昨夜、夢を見ました。
あの夢が正夢なら、私はどんなに嬉しい事でしょう。

今回の福島原発内に溜まっている高濃度の放射能水の吸着には、火山灰土が良いと云って、皆が富士山の麓から長い行列を作り、ホイサ・ホイサと福島原発までバケツリレーをしているのです。

「火山から噴き上げる時の温度は、地球上の自然界では最高の温度です。人工的にあの2000度を超える温度って、そうは作れないと思うのよ。」
こんな会話も聞こえました。



「この土に含まれる酸化鉄が、最高」と、云っている人もいました。

次の場面も、多くの人がワッサ・ワッサと言って「水の中に72のハフニウムを溶かせ、溶かせ」と言いながら、かき混ぜています。その溶けた水を溜まった放射能水に流し込んでもいます。

「73のタンタルで固めろ、固めろ」と云って、原発の炉にかけているのです。

皆でかけ終わると、今度は、「74のタングステンシートをかける、かけろ」と云って、大きな大きなシートを炉の上から覆っています。このシートは、この時見渡すと至る所でかけられていました。

82の鉛を海岸辺りに貼り付ける人々が、「海を助けろ、助けろ」と云っています。

又、こんな声も聞こえました。
「融点327.4℃以上に上げろ。比重11.34に対し、硬度1.5を上回れ。空気中で酸化されにくいが、さびをつくれ、このさびは緻密で内部進行しない。この事を理解して海を助けるのだ。」

鉛が有毒くらいは、私も知っていますが、毒は毒で制する。
こんな言葉を思い出しましたが、夢は夢物語なのかも知れません。

「ゼオライト」

これも心の何処かで気になっています。
ハフニウムが水に溶けるかは疑問だが、もし溶ければ何かが起きるかもしれない。
ア~ どうか夢ではなく、現実なって欲しい!

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夢の中で見た話しなのですよね??


起きている時は、翌日には忘れられるのに・・・・・・

夢の中の会話をこれだけ的確に詳細に覚えている事が驚きです・・(汗)

天才ですよ、凄い能力だと思います。

松原照子氏(応援団様)は、

「凄いアイデア、誰も思い付かない事を書いている、未来に松原照子は評価される」

的に書いていますが・・

こちらの内容も他の方が同じような内容を松原照子氏より1ヶ月前に書かれていますね・・・・・・・・

2011年4月

「以外と知られていない火山灰の放射能除去効果。」←クリック


2007年2月
「火山爆発の瞬間に放射能は消滅」←クリック

2011年4月
「タングステンシート福島原発ニュース」←クリック

ネット上を探せばいくらでも出てきます・・

おまけ記事
↓↓

生きているうちに放射能除去装置が・・!?
↓↓
スクープ! “放射能が消える”特殊な電解水が日本で発見される!? 研究者に直撃!