【松原照子】世見 2017年8月29日(火)


聖地・斑鳩寺

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法隆寺の別院として建てられた斑鳩寺 

聖徳太子ゆかりの地です。 

「丑寅の方向から5~6町の辺りに住宅はあった」

「かしわでのおみ邸は法琳寺から‥‥」

言葉が前後しているかもしれません。

かしわでのおみって誰のことなのでしょう。

「三重塔南側には面白いものがある」

「斑鳩宮が炎上しなければよかったのに」

「生駒山の今は表に見えない祠がある」

人々はパワースポットを求めて旅に出ます。

あの時代(いつの時代なのだろう?)

「諸悪莫作 衆善奉行」

今見えた字がやっと書けた。でも意味はわからない。

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出ましたね・・

見えた、聞こえた、意味はわからないシリーズ・・

「斑鳩寺なる場所は仏教的理念の根本なる聖地だった」

「荒野になってからも聖地は息づいていた」

「夢殿は今もエネルギー溢れる場所」

「中心部は特にパワーがある」

「舎利塔にある宝球には意味がある」

私達が感じたがっているパワーがある地と、昔の人が想うパワーがある地とは少し違うかもしれません。

この当時の有名人が誰に当たるのかわかりませんが、誰かを慕った人々が、その人があの世に旅立った場所を聖地と思って心を土地と交わした結果、その地は聖地となり、今もパワー漲る場所になっているのです。
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有名な寺、神社、墓などは全てパワースポットなのでしょう・・

韓流時代劇によく出て来る新羅と百済と高句麗とこの時代の物語を読み合わせると、何かがわかるかもしれません。

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それを書いてくれます・・?

難波と付く人の名前も気になるものの、いつもの通り、私自身わかっているのかそうでないのかもわからぬまま書いています。

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不思議な世界の方々になぜ質問をしないのでしょうか・・

難波って誰なのだろう。

凄く気になります。

今日も暑いのに、わけのわからないことをお伝えしたみたいです。