イースター島が辿って来た道のり  

太平洋には、個性が分かれるふたつのタイプの島があります。

大地の変動が起き、かつては大陸の一部と繋がっていたところが分離して、大小の島々を造りました。

ニュージーランドは昔、オーストリアや南極大陸と地続きだったともいいます。

私達は現在目にする地形しか現実に思えませんが、地球は生きていて、地表表面を活動によって変化させて来ました。

勿論、現在も生命維持活動を続けていて、今は活発化し始めていると思っています。

ニュージーランド南島に行くと、3億4千万年もの大昔の岩石と出会うことが出来ます。

太平洋上に今も残る島々は、大昔あった大陸のかけらだと、不思議な世界の方は話されます。

あのイースター島は、火山の噴出物で出来た島だそうです。

ある時、噴火が度重なり、ムクムクと海面から姿を現し、島の東部を造りました。

この島で一番高い山も、海面から顔を出して出来たものだそうです。

「テピトオテ○ヌ○」 ○は聞こえなかった部分ですが、この島の火山活動を見て、天高く噴き上げる姿を見て、このように呼んだとか。とは申しましても、「テピトオテ○ヌ○」が何語なのかもわかりませんし、本当にこんな言葉が存在するのかもわかりません。

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こんな浅い情報、ウイキペディアに載っています・・(笑)

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タキライトタフは硬過ぎて、石のハンマーぐらいでは何かを完成させるのは無理だったとも不思議な世界の方は言われるので、「何かとは何ですか」と聞いて見ると、「石像」と自分で答えを出していてビックリしました。

イースター島がこれまで辿って来た道のりを、私達がいつ辿るかわからない気がしてなりません。

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出ましたね
自分で答えてビックリ・・?(笑)

イースター島といえば、モアイ、石像でしょ(笑)
小学生に質問しても、モアイしか出てきませんよ・・(笑)

気がしてなりません?(笑)

一部の説ではそう説明それていますよね。
それを松原照子は読んで書いているのでしょう。
しかも、ハッキリと内容を書かずに曖昧にね・・┐('~`;)┌

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