小惑星、10月に地球に接近=静止衛星にもニアミス
8/14(月) 14:14配信
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【パリAFP=時事】10月に小惑星が地球から約4万4000キロの距離まで接近して通過する見通しであることが明らかになった。地球と衝突する恐れはないが、地球から約3万6000キロの軌道を周回する静止衛星にかなり近づく形となる。欧州宇宙機関(ESA)が10日発表した。
「TC4」と名付けられた小惑星は長さが15~30メートルで、2012年10月にも地球に接近。その際には今回の倍の距離まで近づいていた。現在、南米チリにある巨大望遠鏡が小惑星を追跡しているという。
ドイツにある欧州宇宙運用センター(ESOC)の代表は、小惑星のたどるコースが「とても(地球に)近い。静止衛星ともニアミスとなる」と語った。
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定期的に松原照子は書いてますが、また書いてくるでしょう
8/14(月) 14:14配信
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【パリAFP=時事】10月に小惑星が地球から約4万4000キロの距離まで接近して通過する見通しであることが明らかになった。地球と衝突する恐れはないが、地球から約3万6000キロの軌道を周回する静止衛星にかなり近づく形となる。欧州宇宙機関(ESA)が10日発表した。
「TC4」と名付けられた小惑星は長さが15~30メートルで、2012年10月にも地球に接近。その際には今回の倍の距離まで近づいていた。現在、南米チリにある巨大望遠鏡が小惑星を追跡しているという。
ドイツにある欧州宇宙運用センター(ESOC)の代表は、小惑星のたどるコースが「とても(地球に)近い。静止衛星ともニアミスとなる」と語った。
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定期的に松原照子は書いてますが、また書いてくるでしょう