【松原照子】世見 2017年4月13日(木)


「エルサレム」  


聖書時代も現代も、人々はこの地球に住み、暮らしています。


私は「エルサレム」という言葉を耳にすると、とても知りたくなります。何故なのかわかりません。前世の記憶の蘇りとも思ってはいません。

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(笑)

ただ「聖書」に心魅かれる人々は多く、このことの中に、人が人故に頼りたくなる何かが潜んでいる気がします。


真実がどこにあるのかはわかりませんが、神殿が造られた場所には人々の想いが現代まで生き継がれているのがわかります。
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不思議な世界の方々も真実はわかりませんよね・・
ネットに載っている情報は、ご存知ですが・・


現代人はパワースポットに心を惹かれますが、昔も今もこの想いは同じなのでしょう。


イエスなる人が、今も人々の心をとられるのですから、凄い人と言えるのだと思います。


イエスも人間。私達と同様に、美しき景色に心を奪われたに違いありません。

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はぁ・・

私が生涯目にすることもない景色を目にしたイエス。
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はぁ・・


今日は、不思議な世界の方から聞いた当時の景色をお伝えしたくなりました。

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出ました(笑)
不思議な世界の方々は最近の宗教家だったりするのになぜ?
イエスの時代の景色がわかるのでしょうかね・・?

「エブス人から買ったダビデの地は美しく清らかでした。そこに建てたのが ヘロデ」


「オリブ山の頂上から見る景色はこの世の楽園。東を見るとエルサレム。都は人々の息づかいで活気が頂上まで漂っていた。谷の向こうには城壁が見える」


「ベタイヤかぁ」と誰かの声がする。


「立方形の塔をもっと知ると当時がわかる」


「アントニア」言葉が前後しているかもしれないが、


「ダビデの塔に行き着くまでの距離は神秘的だった」と誰かが話す。


オリブ山がどこにあるのか、もしかすると神の声が聞こえた山かもしれません。

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浅いですね~(笑)

Google検索すれば載っているような浅い情報ばかり・・(笑)

もしかすると?(笑)

呆れます・・