【松原照子】世見 2017年4月6日(木)


イアンナ女神に仕える巫女達  



一番有名な女神ですね・・


古代メソポタミア文明といわれても、今ひとつピンと来ません。


シュメール文明といわれてもなおさらです。



でも、どことなく神秘的で、ほんの少し心を動かされます。


歴史ミステリーは真実に辿り着くことが難しいだけに、謎の多い物語は興味が湧きます。


それも創始者の伝説となると、真実の奥は深くなってしまいます。


今日はネ。


物事を複雑に考えるのをやめて、「こんなお話もあるのだ」くらいに受け止めてお読みいただくと嬉しいです。


↑↑
神話ですから・・
松原照子もハッキリとわかりませんからね・・

では、教えられたお話を書いていくことにいたします。

↑↑
誰に教えられた?
不思議な世界の方々よりも昔のお話しですが・・
不思議な世界の方々はGoogleを読んで松原照子に教えたのでしょうか?


イアンナ女神に仕える巫女達は、シュメールの神殿では神秘的な行事が行われていました。


女神に仕える巫女なのだから男子禁制のように思えるのですが、この神殿内では受胎予防の薬草の巫女専用があったり、妊娠中絶がそれも徹底的に行われていたのです。


神殿は、もしかすると権力者のハーレムだったようにも、このお話を聞いていると思ってしまいます。


「私の名前はサルゴン


 アツカドの王である


 私の母は 神の巫女」

↑↑
サルゴンさんが松原照子の前に現れましたか??

たったこれだけを伝える為に?(笑)

酒、ギャンブル好きの松原照子さんに日本語で自己紹介ですか・・?

意味不明ですね・・(((^^;)


サルゴン王が実在したのかさえわからずに書いていますが、いつの世も女性は悲しい物語を作ります。

↑↑
本人?不思議な世界の方々?

教えてもらったのですよね・・?


「ラガシュ ウル ウルグ キシュ ニップール」は、人々が伝統を重んじた街。


神々がいた。


シャマシュ スエン イシュタル女神

↑↑
神の名前を書いただけ・・

ルガル ザグギシとは 縁の深さを感じるわからないお話ですが‥‥お伝えまで。

↑↑
浅~い内容でした・・┐('~`;)┌