【松原照子】日記

母が  

8年前の私と今の私とでは、随分と心の内が違います。

8年前は母がいましたから子供の心がありました。

母があの世に旅立つと誰もが思う寂しさの感情もありましたが、今からは自分中心の考え方で生きられる思いにもなりました。

年齢のせいもあるのかもしれませんが、親子の本当の別れは、親との肉体の別れだというのがわかります。

だぁってネ。

こうして母のことを書きたくなるのは、いつも私の心の中に母が生きている証ですもの。

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本当の両親を知らないという設定にしている松原照子さんの日記でした・・

【松原照子】世見 2017年3月11日(土)

モンスーン  

アラビア語の「マウスィム」という言葉に由来するモンスーン。毎年5月~9月が注意しなければいけない時期です。

豪雨をもたらすモンスーン。

このモンスーン、衛星やあらゆる手段で予測度をアップさせたと言えども、正確な予測が出来ないと言われています。

モンスーンが到来しなければ、インドは随分と経済も発展したかもしれません。

もしもモンスーンの動きが読めたならば、市場価格の先読みも出来、お金持ちになれるかもしれません。

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いつもの
「もしも・・」シリーズです・・^_^;

モンスーンの勢いの強弱で随分と違います。弱ければ世界の大陸は干ばつ・飢饉に襲われ、強大なら台風・洪水に襲われます。

「モンスーンについてウイキペディア」←クリック

このモンスーンの気紛れさから経済の動向も見えるし、政治家も人生を左右されるのです。ガンジス河附近の町や村、バングラディッシュの上辺りは豪雨に注意をする周期がやって来ているようにも思います。


「ムンバイ」「ラオス」「コタ・バハル」「香港」だって、いつ豪雨に見舞われるかわかりません。

フィリピンの島も豪雨に襲われそうです。ニューギニアだって他国のことではありません。

陸と海上の気温差が、モンスーンの発生する要因です。

モンスーンの風は、地球そのものと生きているのです。地軸の傾き、自転によって向きが変わるのだそうです。

温暖化が進むと、豪雨は巨大化へと向かうしかありません。

日本も影響を受けるのです。

地震も恐怖ですが、洪水も恐怖をもたらします。

今年も雨の洗礼を受けることでしょう。

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予言者風に書く嘘つき松原照子・・・・┐('~`;)┌


オーストラリアも気になりますし、火山から噴出した火山灰が、モンスーンで田畑を押し流す光景が見えました。

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出ました(笑)
光景がみえました。ですって・・

毎年のように被害がでている地域ばかりですが・・

とりあえず、手当たり次第に地名を書いておけと、いつもの手口ですね・・