【松原照子】世見 2017年2月27日(月)


富士山の噴火  



必ずいつかは噴火する富士山。

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いつけは噴火します。

その為に松原照子は毎年、何度も何度も

「富士山噴火ギリギリセーフ」

と書き続けているのでしょう。

噴火した時に

「当てた」

とネット上で拡散させる為でしょう(笑)


富士山は眠っているのではありません。


休憩をしているだけなのです。

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小学生で習います(笑)


300年の休息は、富士山にとって何を意味するのでしょうか。


日本最大の活火山が富士のお山です。


富士山は、今まで寒くなると活動したくなったようです。


箱根火山がヒヤヒヤさせてくれたのは、まだ記憶に新しい出来事でした。


地図を触ると、愛鷹山は火山? それとも火山ではないの? と言いたくなるのです。

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触って火傷しましたか?

後だしではなく、ハッキリと噴火する前に書いてくださいよ(笑)

江戸時代に、江戸の町に住んでいた人達にも届いたといわれる爆発音。


再び富士山が大噴火を起こしたならば、溶岩が流れ、下流では大水害も起きかねません。

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そんな事、ニュースで散々、言われている事です・・^_^;

富士山周辺の古い地層に、何かが埋まっているかもしれません。

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かも、かも、かも、かも・・(笑)



駿河湾はきっと何十万年前のことを覚えていることでしょう。
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で?(笑)


富士山は寒いのが大好きのように思えるのです。
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思える、気がする、(呆)

氷河期などは火山噴火が多くなると散々、言われています・・


大昔、氷河が溶けたのが噴火だった気がするのです。

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気がする・・(笑)


富士山が個性的な火山に思えたのは、富士山といわれる地下のエリアで揺れが起きると、富士山の中心部に直ぐに伝わる仕組みになっているようなのです。

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ネット情報・・(笑)


現在は、マグマがつくりだす膨張はわかるらしいのですが、20kmかな? もう少し深いのかなぁ~、この辺りって調査できるのかなぁ~と思ってしまいました。

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ネット情報・・(笑)


小さな噴火であって欲しい富士山。


現在では、一週間前には予測がたつといわれている噴火だそうですが、あの美しい姿が消えて欲しくないと思います。


富士山がもしも大噴火したならば、東名高速道路も新幹線が走る辺りもやばい気がします。

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気がします・・(笑)

ニュースで散々言われています(笑)

年に5回以上、書く富士山噴火についてでした。

2011年以降

「今年はギリギリセーフ」

などと来年には噴火するように毎年、書いてきましたが、
さすがに、もう「ギリギリセーフ」と書かなくなりましたね(笑)

浅い内容で全く内容のない、結局、いつ噴火するとも書いてない、曖昧な富士山についての世見でした。