【松原照子】世見 2017年2月14日(火)



情報機関による通信傍受・盗聴・暗号解読  



不自然な死は、枚挙にいとまがないくらいあると思います。


書き終わるとと直ぐに忘れてしまう私のようなノー天気者ならいいけれど、真実の扉を開けてしまった者達の末路はもしかすると「死」なのかもしれません。


ペンタゴンとかNSA(米国家安全保障局)とかには秘密事がぎっしり詰まっているのは私でもわかります。


007のようなカッコいいスパイもいるかもしれませんが、「スパイ」なる人々もきっといることでしょう。


秘密漏洩事件は、世界中の人々を震撼とさせる内容のように思います。


ただ、この事件は近いのか遠いのかわかりません。


でもきっと、表に出ることがあるでしょう。


私はパソコンができませんが、グーグルくらいの名は知っています。


このグーグルって、どんな役目を担っているのでしょうか。


私のような者が書くこの文章は必要事項に入れられてはいないでしょうが、地球の全ての情報を集約できている世界の存在の現在の活動は、目を見張るものがある気がします。


携帯電話の記録も、もしかするとペンタゴンあたりでは調べようと思えばお手のもののように思います。


でも、このペンタゴンやNSAでも、磁気嵐やウイルスには負けるかもしれません。


このウイルスは人の手により作ったものではなく、コンピュータ自体が再動して解明不可能にするウイルスです。


「ニイタカヤマノボレ」何を書いているのかわかりませんが、旧型の通信が一番秘密を守れる時代なのかもしれません。


インターネットの普及はこれからの時代に何をもたらすのでしょうか。


新たなる洗脳の世界ができるかもしれません。


電磁場が物言う時代になるやもしれません。

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以上、内容のないGoogle世見でした。