【松原照子】世見 2017年2月13日(月)


ピラミッド  



今から4500年以前に造られたピラミッド。大小合わせると60個近くあると言われるピラミッド。


「娘を娼婦にして建設した王がいた」と不思議な世界の方に教えられると首を傾げたくなります。


平均2.5トンの岩石がピラミッドを造り出し、その数230万個もいったと云われるのが大ピラミッド(クス王)なのだそうです。


230万個の石灰岩や花崗岩をどのように集めたのでしょう。


それとこの大ピラミッドの表面は大理石で、磨き抜かれた大理石は太陽の光を浴び輝いていたとも不思議な世界の方に教えてもらいました。


「クス王の意識が後の世にカイロに飛び宮殿や回教寺院建設にこの時の大理石を使った」まさかとは思いますが書いておきます。


ピラミッド建設には奴隷に鞭打つ光景が浮かぶのですが、意外と違うかもしれないと思えて来ます。


奴隷と云っても人間ですから食事は必要ですし、反乱だって起こします。


きっと大反乱も起きたはずです。


王達も学んだことでしょう。


雇用対策をこのピラミッド建設に取り入れたとしたらどうだろうか。


そうでもしないとそう簡単にピラミッドはできないはず。それと時が経ち過ぎます。


「王家の谷」ってどこなのでしょうネ。


神官達が向かう先になにがあるのか?


もしも、あのピラミッドは王の墓ではなく何か大きな目的があって造られたとしたらどうだろうか。




「落とし穴」こんなものがあるはずがないとは思いますが、あったとしたら興味深く、落とし穴と思ってしまうのは現代人だからかもしれません。

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テレビや松原照子の愛読書ムーなどでも、ピラミッドの目的みたいな事を書かれていますね・・

Google検索すれば、知れる情報は不思議な世界の方々が教えてくれます・・(笑)

Google検索しても謎な事は
不思議な世界の方々も教えてくれませんし、松原照子も書けません。

これが、松原照子の世見なのです(笑)