【松原照子】世見 2017年2月4日(土)


キリストが目にしたもの  



「イエス・キリストが目にしたものとは」


このようなことを思っていたら、イスラム教のドームのような物が見えた。


「オリブ山の頂上に立ち下界を見ると壮快な気分になった」


「谷の向こうの城壁は見事だった」


「南東角の塔の頂からは悪魔が人々の心を試すに充分だ」


「市壁線は途中までしか完成していないが水道橋から地下通路に向かう所にあった」


「1トンもの石を積む時は多くの死者が出た」


「ヘロデの城壁は人の血で作られた」


誰かがこのような会話をしているのをキャッチしましたので書きとめました。

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毎回、会話ではないよね・・

会話として成立していません・・(笑)




お話は変わります。以前の住まいでは食卓テーブルで原稿を書いていたのですが、現在はベッドが椅子で、長いテーブルが机です。


食卓テーブルのように他に椅子がありません。


そこで、不思議な世界の方専用のピンクの椅子を買いました。


本当のところ、不思議な世界の方が座られるかどうかはわかりませんが、折角来てくださるのにと思うと椅子くらいは置きたくなりました。


この効果が出たかどうかはわかりませんが、第二弾の“あの世のお話”は実に面白く書けています。

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効果!?(笑)

ただのいつもの本の宣伝です・・

内容がない、曖昧、浅い、

と酷評されていた第2弾ですか・・(呆)

前回の『聞いてビックリ「あの世」の仕組』とは違う内容なので、お読みいただけますとあの世を実感していただけると思っています。

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いつもの世見の総集編で当たった風に抜粋し自慢し、内容のない本でしょう・・


このピンクの椅子も皆様にご披露したいと思っています。




「城門は8つあったのです。それと人が寝転びながら体を摺り寄せて通る門がひとつあったのですよ」


意味はわからなのですが、きっと興味のある人には凄いお話のように思います。

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出ました。

意味はわからない」

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