【松原照子】世見 2017年2月3日(金)



国際通貨ユーロ  



ユーロが国際通貨になってから、どのくらいの歳月が流れたのだろうか?


アメリカで起きた2001年の同時多発テロがユーロを追い上げたと思える人がどれだけいるのだろうか。


私も不思議な世界の方々のお話を聞くまで、アメリカの同時多発テロとユーロが結び付かなかった。
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何を?(呆)


過去の世見では貿易センタービルの中にある秘密を?目的に破壊させた的に書いていましたが・・

今度はユーロが関係していたというのですか?

世界中にある銀行が保有するユーロはどのくらいなのだろうか。


今年大きな賭けに出る銀行「中央」この文字が今見えた。

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「中央」

見えた(笑)


話を戻すと、「賭けに出る銀行が出そう」と理由なく受け止めてしまった。


「EU全体の景気が今ひとつ」こんな声が聞こえた。

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「景気が今ひとつ」

声が聞こえた(笑)


EU離脱が国民の支持を受ける国も出てくるとも思う。


国際通貨になったユーロ。


きっと影の仕掛け人は大儲けをしたことでしょう。


先程、不思議な世界の方に聞きそびれた、アメリカ同時多発テロとユーロの関係。

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聞きそびれた(笑)


ひとつの事件としてニュースを見ていては、真実を見逃すかもしれません。


「あの同時多発テロが起きる前、ユーロは為替レートが安定せず低迷していた」こんな声も聞こえる。

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聞こえた(笑)


2002年、いよいよ大掛かりな作戦が展開されて、統一通貨のユーロは上昇したそうです。


ドルに匹敵する国際通貨のユーロ。


「金融政策がピンチになる日が来る」こんな声も聞こえる。

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こんな声も聞こえる(笑)


「ヨーロッパが波打っている」と書きたくなるのは何故なのだろう。

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書きたくなる(笑)


私ごときがこうして国際通貨を書く意味はわかりませんが、大きく世界の物語が変化する時期が到来したということだけは感じられる。

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意味はわかりません(笑)

変化する時期、変化する時期、毎日もういいですから(笑)


私達は、この物語をどのように見るといいのだろうか!?

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で・・?

なにを不思議な世界の方に聞いたのでしょう・・?

内容がなにもありませんでしたが・・・・


本日も内容のない、曖昧な世見でした