【松原照子】世見 2017年2月1日(水)


米新政権とキューバ  



これを書いている今日の時点(1月初旬)では、まだトランプ氏はアメリカ大統領になってはいません。

新年さっそく出ましたね、嘘が止まりません(笑)

「世見を書いているのは10日前」
「世見を書いているのは2週間前」
「世見を書いているのは1カ月前」

など都合のいい事ばかりを書いてきた

自称・経営コンサルタント・・

財界人にもアドバイスをしていると・・

もう、バレなきゃ何でも書いておけって感じの詐欺師・松原照子ですが・・

本日の世見のタイムラグは1ヶ月近くあります(笑)

10日分を先に書いているのではないのですか?

なぜ、急に数週間前に書いたとなっているのですか!?(笑)

これで、よ~くわかるでしょ

嘘つきのお金大好きのお婆さんだって・・



いよいよスタートするアメリカの新政権。


どのような演出をし、マジックには付きものの“トランプ演技”を見せてくれるのか楽しみでもありますが、今日のこの日、新大統領が誕生して世界中の人は新大統領の動向に苦笑いしている人もいるかもしれません。


2017年は大きく世の中が動く年。

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何回も何回も書いていますが・・

ニュースを見たまんまですから・・


国のトップの顔触れも変わり、トップ達は腹の探り合いを展開していくことでしょう。

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EUを中心に選挙の年と言われていますから・・^_^;

オランダ、ドイツ、フランス、イランなどなど・・



中米で初の社会主義政権となったキューバ。


この国はアメリカのフロリダから145km。トランプ新大統領はこの国に対してどのような対応をするのだろうか。


トランプ氏が大統領になれるとは「信じていなかった側近もいた」をキャッチしている私ですが、自分では手を汚すことはしないトランプ大統領。

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キャッチしている私」

笑うしかありません(呆)


ニッケルかなぁ~?

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かなぁ~?

笑うしかありません(呆)


豊富な資源が眠るキューバ。国の所有物とするこれらの資源をどの国が引き出すか注目したくなる。貧富の差の拡大はこの国を脅かす。


兄のカリスマ的要素の薄いラウル・カストロ。国際社会との綱渡りが出来ぬラウル国家評議会議長をトランプ新大統領が狙いうちした時、この国は新たなる火種をつくる。


キューバ難民をトランプ大統領はどのように捌くのだろうか。


書いていてもわからないことがひとつ。


「米ドル」はこの国で使用出来るのだろうか?


何かしらややこしい米ドル物語が創られる予感がします。


トランプ大統領は、オバマ前大統領の考えた制裁に「ノー」を突きつけるかもしれません。


キューバ共和国の一党独裁はいつまで続くのか、アメリカの出方が気になります。


アメリカとキューバの今後の行方に目をそむけては損をします。

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くだらない・・

本当に下らない世見・・

ニュース、新聞を見ている方が詳しくわかります・・

こんな浅い内容のただの感想文を読まされて・・

お金を払っている人達はニュースや新聞を読まれない方なのかな・・